★トレード結果★

 

 

★2月1日(水)の結果★  

 

◎損益 +1,200     

※スコア形式で表示すると 

 前場     12   ━     0 

 後場     0   ━     0

 合計   12   ━     0   

 

★取引回数 1回  1勝0敗0分

・取引詳細 

アドバンテスト        勝ち:1,200円(1勝)負け:0円(0敗)引き分け:0

 

◎今日のターゲット銘柄

・川崎汽船・商船三井・日本郵船・ソシオネクスト・アドバンテスト・三井住友FG・ファナック・任天堂・三菱重工・信越化学・コマツ・オリエンタルランド・積水化学・日清製粉G

 

◆今日の状況

 

■気楽に構えることが必要

◎今日の一言

野球のバッティングと同じで、株式トレードも勝とう勝とうと思うとチャンスが見えなくなってしまうのではないか。そう考え、試しに絶対にエントリーしない前提で、ただ値動きを眺めてみることにした。そうしたところ、少なくとも全体は良く見えることに気が付いた。ある程度気軽な気持ちでトレードした方が良いのではないか。この後こうなるんじゃね的な・・決していいかげんにトレードしろというわけではないが。

 

■キーポイント

・慎重にトレードを行うと、エントリーすらできない。確かに投資家の動きは読むことは大切だが、石橋を叩いて渡るようなトレードを意味するわけではない。根拠が2つあればエントリーを基本としたい。思考は柔らかく、エントリーは力を抜こう。慎重なトレード=良いトレードではないのだから。※根拠のないトレードは論外。いつも積極的に行くと負けるのは、力が入った状態で根拠のない無謀なトレードをしているから。

 

◎前場

アドバンテスの下落を突いて1,200円を先制。ただ、その後の展開が読めず、守りに入ってしまった。上記の通り、値動きをただ見ていた時間もあり、トレード回数としては低調な出来だった。今日得た知見を、明日から実践したい。

 

◎後場

私用のためトレードなし。

 

 

★市場の概況★

 

  日本

★日経平均+220.85円 TOPIX+24.17 グロース250 -2.68

 

 

◆米国市場 利下げが遠く アメリカ

★ダウ-317.01 ナスダック-345.885 S&P-79.32

FOMC後の記者会見で、パウエル議長が3月の利下げに懐疑的な見方を示し、株価は大きく下げる展開となった。一方で、国債発行縮小の見方から、長期金利は下落した。