だいぶ間が空いてしまいました…



好きなジャンルはミステリー中心で、ハラハラ、ワクワク、そして最後には大どんでん返しが待ってるようなストーリーが大好きです

これまで、東野圭吾さんや湊かなえさん、誉田哲也さん、辻村深月さんの本は結構読んできたので、これまで読んだ作品や、最近読んだものをこのブログで紹介し、備忘録的に残していけたらと思っています!!
そして第一弾となるのは、、
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「ジェノサイド」 高野和明
かなり前から存在は知っていたけど、なんか難しそうだしかなりの長編だったので、敬遠してました。
本好きな知り合いに紹介され、試しに読み始めたら、
ノンストップノベルとはこのことか!!!

と思うくらいに展開が気になりすぎて一気に読みました。
以下は、あらすじをAmazonから引用しました。
「創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる――。」
本のタイトルである「ジェノサイド」とは大虐殺という意味だそうです。
読み終わった個人的な感想としては、大虐殺というテーマというより、「人類 vs 新人類」といった意味合いが強いのかなぁと感じました。
話の中では政治的、軍事的、哲学的な面があり少し難しいなぁと感じることがありましたが、自分の疎い世界を勉強すると思えば興味深く感じました。
また、個人的にこの話が身近に感じられた点として、主人公の研人が難病の薬を1ヶ月以内に作らないといけないというミッションが課せられ、それに挑むために試行錯誤しながらも着実にステージをクリアしていく点が挙げられます。
多少分野は違えど、私も学生時代と現在の仕事で関わっているところがあるので、研人に感情移入して読んでいました。
物語は章ごとに独立していますが、最後にはピタッとすべてが繋がりをもってひとつにまとまり意味を成します。
これは最近読んだ本の中で本当に面白かった!!
皆さんにも是非ともおすすめします\(^o^)/

