2019年4月7日、大森で9:45からの「マスカレード・ホテル」を見たあとにランチをしてから渋谷に移動
ヒューマントラスト渋谷で15:10から映画「美人が婚活してみたら」を見た

ぇえ~~~~~~っと、、、💦
わたくしごときが言うのもなんですがあ、、、あんまり美人美人というのもいかがなものかと
主役の方はたしかにふつーにそこららへんにいたら、まぁきれいなほうだとは思うのですがあ…黄金比率のお顔立ちではあるしぃ~
ただ、黄金比率のお顔立ちってそんなには魅力を感じないんですよね、あ、わたしはね!
印象に残らないというかあ
ふだんTVなどで綺麗な女優さんをたくさん見ているからかしら
ちょこっと個性があったほうがより美しく見えるというか魅力的というか、、、
「あなたのような美人が・・・」
「美人だから・・・」
てなセリフを連発しているのを聞くと、わたしみたいなひねくれものは思わず
「そうかあ!?」
なんて思っちゃって逆に主役の方を不憫に思ってしまうのですが・・・
いや、ふつうにはきれいな方なんですよ

【解説】
漫画アプリ「Vコミ」で長期間ランキング1位を獲得し続けた人気コミックを、「二十六夜待ち」の黒川芽以主演で実写映画化。不倫の恋ばかりしてきた30代の美人デザイナー・タカコは、ある大きな恋を終えた途端に燃え尽き症候群に陥ってしまう。親友の漫画家ケイコに後押しされて自分を変えるべく一念発起したタカコは、勢いで婚活サイトに登録。やがて知り合った2人の男性の間で揺れ動くが、結婚そのものが目的となっているタカコに、ケイコは怒りを募らせていく。タカコの婚活を面白がっているように見えたケイコは、実は自分自身が結婚に苦しんでいたのだった。そしてついに、タカコとケイコはケンカしてしまい……。テレビドラマ「卒業バカメンタリー」で脚本家デビューしたお笑いコンビ「シソンヌ」のじろうが脚本を手がけ、「勝手にふるえてろ」の大九明子監督がメガホンをとる。

【スタッフ】
監督 大九 明子 
原作 とあるアラ子
脚本 じろう
製作 藤原 寛
エグゼクティブプロデューサー 片岡秀介

【キャスト】
黒川 芽以 タカコ 
臼田あさ美 ケイコ 
中村 倫也 園木 
田中  圭 矢田部
                                                                出典:映画.com


2017年5月21日14:51
イメージ 1