
入院中
読んでました
『暮しの手帖』
読み応えありまくり もはやこの入院はあたしがこの本をじっくり読むために神様がくれたのでは?
とまで思ってしまった(笑)
やっぱ本好きだー! 文字を読むの好きだー!
ご飯の作り方は蒼ちゃんとわくわく見て
インフルエンザに資金運用…介護保険に家計の切り盛り、寿司バラに人生感…
いろんな文字が頭にぐんぐん入ってきて楽しくて楽しくて
いやあ充実時間でした
もうTSUTAYAで立ち読みで済ませていたのがもったいない
定期購読することにしました
いかに毎日をあたたかく生きるかが無理なく書いてある気がします

この二冊は何度か読んであげてます
特に『きみはおおきくて ぼくはちいさい』はあたしが好きなだけで彼らには微妙かなと思ってたのに意外!
大好きらしいので購入予定なのです
切なさも残るくらいに少し人間らしさを感じる本かな
どうでもいいが
さっき頬を指でたこ焼きにしてみたら
たこ焼きができない …随分肉がなくなったものです
昔は顔の肉がコンプレックスだったのに…
歳だなー
蒼ちゃんが明日で七歳だもんな
歳とりますなー
なーんて