
そしていつもあたしんことを自分のことのように考えてくれて嬉しいことは飛び上がって喜んでくれて悲しいことは日にちが変わってもドンキーで話を聞いてくれたよね
あたしは彼女といる時間が心地よすぎて幸せで家族みたいな感覚にまでなってた 元気いっぱいけど実は繊細やし弱いそんな彼女をあたしも支えたい思ってた
くだらないことで仕事帰りにひたすらドンキーに閉店近くまでいたりしたね
結婚式は絶対に代表挨拶してもらうつもりだった
だけど離れて
色んなことがあってお互いなにかがズレテお互いを傷つけた そして離れた
独身時代の自由気ままなあたしを幸せやったとも思うけど後悔することもたくさんある
今 何が残ったかはその自由なときにホントに必要だったんかな
きっと本当に大切なものを無くしてそうじゃないものを守ってしまった自分が悪いて泣いたし実家で後悔ばかりした
だけど最近彼女がお母さんにあたしのことを聞いてくれたからつながった
そして彼女もおんなじ気持ちでいてくれたこと
嬉しかった
月日がたってお互いお母さんになって
今会ったら絶対に号泣だね
だけどあなたがアタシを探してくれたこと
そして初めに出逢ったことはやっぱ運命だね
ありがとう

何よりも大切なもの
家族
友達
自分がこの人達に支えられて自分でいれること
絶対にもう後悔しない