みつけたこの中の 君でよかった てのがすごく好きで 朝焼けに ひとつだけ残った星が ゆっくりのまれていって そのかわやりに 赤い星の数々のように てんめつする遠くのビルのてっぺんのふちどり 今日はきっとお天気だよ 君とどこへでかけようか … 夜によもう