う  た 。-100808_1814~01.jpg


この中の

君でよかった

てのがすごく好きで
朝焼けに
ひとつだけ残った星が
ゆっくりのまれていって

そのかわやりに
赤い星の数々のように
てんめつする遠くのビルのてっぺんのふちどり

今日はきっとお天気だよ
君とどこへでかけようか



夜によもう