君は藍染の空の上で呼んでいる
錆びた線路ぎわ
涙枯れた六地蔵
なんにもない広い野原
戻ることも嘆くこともない
日がかわってからなゆた氏がなかなか眠れずぐずぐず
様子見ながら色々してたらいつの間にか5時
時間たつのが早すぎる
これは長引くかもな だけど完全に治さんと
病院は他の病気も蔓延しよるからどこでも警戒して消毒しまくり マスクもはめました
母が対策せんとね
虹はやっぱいい
古びた情景がまぶたの裏に浮かびます
聞きながら眠れたら至福やろな
あの頃聞いたうたたちが頭をよぎる
あの頃はわからなかったことばの意味が今はわかる
同じ詩うたでも取り方が違う
未熟だったあの頃
だけど新しい何かを発見するたびにドキドキしてたあの頃
くるりは青春そのもの
3月になりました
だいすきなじんわり暖かな空気を早く浴びたい
みんなお花見しようね
なゆた氏吸引してもらいスッキリねたよ
あたしもいまのうちに少し仮眠だ
