久しぶりの宝塚!
久しぶりの星組!

最近、宝塚はもっぱらCS(スカイステージ)だったので、
実に半年振りの観劇です。


映画「OCEANS 11」の舞台化ということで、
宝塚でも珍しい試みだったと思いますが、
さすが小池修一郎演出なだけあって、面白かったです。
やはり、小池先生は、演出・潤色という分野では天才ですね!

全体的に、クールで華やか。
振付も外部の新しい方に依頼されているようで、非常にスタイリッシュ。
舞台装置+映像を上手く使って世界感を表現されていました。
音楽もスピード感ある曲が多くて、2時間半という時間を感じさせなかったです。
でもあまり頭に残る曲がなかったかな~。。。

「OCEANS 11」の名の通り、個性的な11人の男役の背中が素敵!
な反面、女性の役柄が非常に少ないので、娘役には残念でしたね。

舞台という制約があるため、映画とは若干変わっている部分もあるそうですが、
私は映画を見たことがないのであまり気になりませんでした。
小池先生も開演直前まで随分と苦労されたようで・・・。
ただ、その苦労に違わない良作だったと思います!


キャストについては、
久々に星組を見たのですが・・・みんな凄い成長していてビックリ!

◎ここは言う事ない!
 主演男役に恥じない貫禄のれおんくん(柚木礼音)。
 舞台をキュッと引き締める未沙のえるさん。
 脇をしっかりと固めるすずみん(涼紫央)とれみちゃん(白華れみ)。
 すずみんがエトワールだったのは嬉しかったな~!
 れみちゃんは、持ち前の雰囲気から外れた役になったり大変だと思う。
 線は細めなのに、ロミジュリの乳母とか、今回のダイアナもそうだけど。
 演技の幅は広くなったと思うので、挫けずに頑張ってほしいな。。。

◎成長に脱帽!
 本当にゆずるん(紅ゆずる)は成長しましたねぇ。。。
 「スカーレット・ピンパーネル」の新人公演で主演を演じた時はハラハラしたけど、
 あれから3年・・・あの頃の危うさはもう感じさせない素敵な男役になりました。
 演技だけではなく歌も本当に安定して、ちょっと感動><

フィナーレ、未沙さんへの爆竹拍手が凄かったです!
私も頑張りましたけど(笑)
れおんくんよりも大きくて、未沙さんへの皆さんの愛を感じました★
私も大好きなので、本公演で退団なのは非常にさびしいです。


あー楽しかった!