バットマン VS スーパーマン | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。


早々と観てきましたニコニコ音譜


          



スーパーマンは先日地上波でも放送されていた「マンオブスティール」でスーパーマンを演じたヘンリー・カビル

          


で、今回バットマンを演じるのが あのベン・アフレックでござい。

          


まぁまぁ お二方とも筋骨隆々ムッキムキ~~音譜でございましたよ。


私はそれほどマッチョ好きな訳ではございませんけど…ぷぷ



近場のシネコンで観たんですが、まだ始まったばかりっつうこともあり、おまけのクリアファイルをいただくことができました。


予告編でやっていた ウィルスミス主演の面白アクション映画が裏面に。



さて。



この映画、「マンオブスティール」を観た人はそのまますんなり映画に入れると思います。


実はわたくし、昨日の午前中に先日放送されたものの録画を観まして苦笑、思いっきり記憶が新しいまま観たので、「ほおおお~なぁるほど」 と思ったのでね。


「マンオブスティール」」はスーパーマン目線で話が進んでおりましたが、今回の映画は世界がスーパーマンをどう見ているかはてなマークと言う目線で話が進みます。


スーパーマンの故郷の星クリプトン星の父親が ラッセル・クロウ だし、地球での育ての両親が ケビン・コスナーにダイアン・レイン だし。


バットマンのお話は映画でもテレビシリーズでも色々あるんですけど、今回の最大の悪役がレックス・ルーサーという狂気じみたお金持ちの天才君なんですけども。。。


テレビシリーズ(あまり観てなかったけどあせる)ではレックスはクラークケントの友人だった気がするんだよなぁあ。


出てくる人は一緒でも、立ち位置がだいぶ違ってると混乱するね~~ショック!



予告編を観てる限りだとさ、私の印象としては


力持ち過ぎたスーパーマンを恐がる人たちも出てきて、何だかその地球をも簡単に滅ぼせそうなほどのパワーを持つ彼がちょっと悪者っぽく見えなかったはてなマーク って。



あまり言うとネタバレになりそうですが…


しょせんバットマンは人間ですから、そりゃまあ限界ありましょうはてなマーク



そこをどう切り抜けて、スーパーマンの本質を感じ取るバットマンの葛藤と。。。


衝撃的な結末と…



このままでは終わらせませんよ的なラストシーンもありながら。



このままでは終わらないかも・・・というストーリー展開を考えると、「アベンジャーズ」を思い出しちゃいましたにひひ



ともかく


私は楽しんで観てまいりましたよグッド!




今回も字幕で観てきましたが、なぜ字幕版は2Dしかやってくれないのかしらね。

私らが行くシネコン・・・洋画の上映が邦画やアニメに完全に負けてますしねぇ。。。。