
移動サーカスのオートバイスタント芸人だった17歳のジョニー・ブレイズは、肺がん が全身に転移して死に瀕した父親を治すことを条件に、悪魔:メフィスト と契約を結んだ。しかし父親は健康な体になった直後に事故死。悲嘆にくれるジョニーは、サーカスも恋人のロクサーヌも捨てて旅に出る。
それから13年が過ぎ、不死身のバイクスタントとして名声を得ていたジョニーは、ケーブルテレビ のレポーターとなったロクサーヌと再会する。
その頃、メフィストの息子・ブラックハートが地上に姿を現し、配下の3体の魔物“隠れしもの(ヒドゥン)”を呼び覚ました。彼は父メフィストを倒すため、千の悪しき魂を思うままにすることができる「サン・ヴェンガンザの誓約書」を探していた。悪魔にとって恐るべき力の源泉となる「サン・ヴェンガンザの誓約書」は、その強大な力をメフィストに渡すことを拒んだ先代のゴーストライダーによっていずこかに持ち去られ、行方不明となっていたのだ。
再びジョニーの前に現れたメフィストは、悪魔の契約からの解放を条件にブラックハートを滅ぼすことを命令する。父の形見のバイクとジョニーの肉体を地獄の炎が包み、燃える髑髏の顔を持つゴーストライダーが誕生した。 (wiki より)
これもまた マーベルコミック からの映画化です
夜になると ゴーストライダー になって、近くにいる「悪」に反応するんだけど…
ニコラス・ケイジ が こんな風になっちゃいますねぇ
この映画も続編が制作されるそうですけど、確かに、昨日見た映画のラストでは、続けられる要素はバッチリ残っていましたね。
普段の彼は
こうなんだけど…
ほら、髪の毛が………
契約したメフィストはな、なんとっ
悪役だねぇ
オカルトアクション映画って位置づけらしいですが、神と天使と堕天使と悪魔…というのがテーマになる作品は結構ありますね。
宗教的なことにはあまり関心のない私は、映画の中で知識を得ることが多いです
日本でも最近はドラマも映画も漫画を実写化したものがすごく多い気がします。
ちょっと多過ぎ
って思うぐらい。
アメリカもコミックに出てくるヒーローというヒーローはみんな映画になっちゃいそう
映画大国、作れば 「さすがっ
」ってくらいお金
かけて、すごい映像作っちゃうとこが、邦画と違うところでしょうか。
面白かったよ



