カズオ・イシグロ原作、戦後間もない長崎と80年代のイギリスが舞台となっている本作。
長崎在住時に読んだ本を、もう一度読んでから鑑賞に備えました。
カズオイシグロの作品は私には少し難しいのですが、原作よりも映画の脚本の方が分かりやすいかもという印象です。
一方で、原作を読んでないと分かりづらいかも、という部分もあり、両方味わうのがおすすめです。
登場人物それぞれの価値観の違い、すり合わせるのは難しいですが、割り切れるところは割り切って自分の気持ちに正直に前向きに生きるしかないと思いました。
時代の価値観に取り残されないよう、日々アンテナを張って、これからの人生後半を過ごしたいものです。
