ムハンマドの黒人差別 | イスラム、コーランを知ろう!

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実際にコーランを引用し、理想ではなく現実に基づいたイスラム情報を発信します。

 

 

 

 

 

 

 

夢で黒人の女を見たムハンマド、その夢を疫病の移動として解釈する。

ムハンマドにとって黒人の女性は疫病のメタファーという事だ。

 

 

 

 

 

ムハンマドは奴隷を所有しており、黒人の奴隷もいた事が明らかになっているが、日本語訳サヒーフ・アルブハーリーは「召使い」と訳している。

 

 

他のハディースでは、ムハンマドはエチオピア人を「レーズン頭」と呼んだり、悪魔と呼んだりした事が記録されている。(日本語訳は見つけ次第投稿します)

 

 

 

 

イスラムは平等である、という教え(自称)から、白人のキリスト教に対抗してイスラムに改宗したアメリカの黒人はたくさんいましたが、彼らは当然、これらのハディースは全く聞いたこともないでしょう。

イスラム布教者はこういうハディースには全く触れませんし、宗教に入信する人も聖典を全て読むわけではありません。彼らは親や宗教指導者から聞いた、お花畑バージョンのムハンマドとアッラーしか知りません。

『実際の』ムハンマドとアッラーは、女性を差別し、黒人を差別し、全世界に「アッラーの他に神はなし」と言わせる事を目標にしています。