今回のお題はこちら。
イギリス軍 スタッグハウンド装甲車マーク3です。
スタッグハウンド装甲車(Staghound armored car)は、第二次世界大戦中にアメリカ軍によって開発され、イギリス軍に使用された全輪駆動、4輪式装輪装甲車です。
マークⅢはクルセーダー戦車の砲塔に75mm砲をのっけたかなり強力な装甲車だったようです。
今回はこれを4駆化。
youtuberの「35park」さんの動画を参考にしました。
ただし駆動系は変えました。
タミヤの絶版ウォームギヤセットを利用。
贅沢にも金属ギヤ仕様となってます。
フロントのユニバーサルギヤは京商のミニッツ4wdのフロントアクスルアッセンブリーをそっくり使っています。
これ、1/35の装甲車系にピッタリなんですね。
少し加工は必要ですが。
フロント3㎜真鍮パイプの内径を2.2mmにドリルで拡張。
ここにジョイントを瞬着で接着。
ステアリングはかなりトルクが必要なので、8輪装甲車と同じ、サーボ付きトイラジを利用しました。
ステア機構にかなり苦労しました。
サーボの可動範囲が狭く、ロングホーンを使うと車内ギリギリです。
車軸の一決め。
キャンバー角を間違うと曲がりません。
調整に苦労しました。
瞬着を使っているので、固まってしまうと直しが効きません。
ユニバーサルジョイントを1個駄目にしました。
基板も全幅ギリギリ。
ライトユニットが邪魔なんですが、ここはトイラジを使う以上しょうがないですね。
作動確認し、なんとかまともの作動することが分かったので、外装接着。
まあ、なんとアルミ砲身です。
しかもエッチングパーツいっぱい。
ディスプレイ向きですねー。
ステアリングにフェンダーが干渉するので加工し、走行機能を確保しました。
当然、デフなどの内臓はできなかったので、小回りが利きません。
車輪の舵角は取れているんですが、4駆ジョイントのため抵抗になって動かなくなってしまいます。
でもサーボ機構のおかげで細かい調整が取れます。
これはマグネットアクチェーターではできないので、この内臓キットは今後も使えそうです。
塗装時にフロント駆動部分に塗料がかかったらしく固着して一時動かなくなりました。
このような細かい駆動部には注意が必要です。
とにかく調整が大変でした。
次回はもう履帯式がいいなあ。







