フリウル履帯を組みました。

片側47コマでした。

起動輪がかみ合わず、薄くしたり、歯をとがらせたりと結構加工が必要でした。

それでも滑ります。

4.5vは過電流ではないかな、と思いましたが、幸いモーター発熱などはありません。

もともとリチウム3.7v仕様なので持っているのかもしれません。

車体上部にネオジム磁石で取り付けタブを作りました。

なんとか作動が確認できたので、細かい部品を接着。

ヴィンターケッテンの履帯のため、サイドスカートが付けられません。

メンテにはいいのですが、ちょっと間が抜けています。

さて、あとは塗装となります。