イタレリ ヘッツァーのラジコン化を始めました。

フレームを見ると、タミヤと違い、各可動部を焼き止めするようになっており、サスペンションを作らなくても可動化できそうです。

こういうところは古いほうがいいのかも。

駆動用ギアですが、市販品では当然合わないので、自作してみました。

かなり小型化したのですが、精度はともかく、やぱっり高さが出てしまって没。

結局王道のvsタンクのギア使用になりました。

モーターが小型なので、負荷がかかった時が心配なんですがしょうがないです。

起動輪はフリウルのものを使用。

転輪は割と楽に可動化できました。

シーソー式疑似サスですが、よく動きます。

内部メカの搭載。

中華基盤はてっきり3vで動くと思いましたが、4.5v必要でした。

単4が3本。

なんとか収まりました。

最後に苦行のフリウル組みが待っています。

ところがどうも、今までのものと違い、ヘッツァー用の履帯は愛が良くありません。

結構、穴あけで失敗してしまい、エラー率が高い。

4mmドリルを指定しているので、精度が違うのかもしれません。片側95コマの予定。