もうかなり前のお話になりますが、ドバイ旅行記書き続けます!
え、今頃かよ!と思う方もいるかもしれませんが、
お付き合いよろしくおねがいします~。
今までの旅行記はこちらです
ドバイ旅行記①カップルは一緒の部屋には泊まれない?
ドバイ旅行記②ドバイでの移動手段は断然メトロがお得
ドバイ旅行記③世界一高い建物バージカリファ
4日目は前日に急遽予約したデザートサファリに行くことに!
これまた3時頃にホテルまでお迎えに来てくれました。
やっぱ送り迎えがあると楽でいいですね~♪
運転手はパキスタン系エミレーツ人(言い方おかしいかな?)の方。
無口であまり会話をしませんでした。
私の憶測によると彼はとてもシャイだと思う。
私達のホテルを出発した後、次のホテルにとまり、
他のお客さんも乗ってきました。
オーストラリアから旅行に来ていたカップルと
相席ならず相車になりました。
最初こそあまり話しませんでしたが、
旅の途中にはすっかり仲良くなりました。
カップルと言ってもイチャイチャするような方達ではなく、
とても落ち着いていたので絡みやすかった(o^▽^o)
30-40分ほど車を走らせると、ドバイの大都会の町並みはすっかり消え、
ずーっと無限のように続く砂漠が見えてきます。
途中で休憩といって、
くたびれたスーパーマーケットみたいなところに寄ってくれます。
ここでトイレ休憩や少しお菓子や飲み物を買うことができます。
しかーーーし、忘れてはならないのが押し売り!うるさいです。
あとは全体的に売っているものが高い!
そして挙句の果てにトイレが汚い!!
まぁトイレが汚いのは百歩譲っていいとしても、
押し売りが本当に酷かった!
お店に入った瞬間に東南アジア系の人達がわらわら集ってきて、
シュマーカ(アラブの男性が頭に被るスカーフ)を頭に被せてくるんです。
断ってもくるもんだから、最後には無視しちゃった(^ω^;)
あとは値段!にいやんがぶつぶつ言ってましたが、
そこで売られているものは普通のスーパーマーケットと比べると
全て2倍の値段で売られているようでした。
あそこのスーパーマーケットは
観光ツアー会社と協力しているんだと思います。
周りを見たら とまっている車は全てツアー会社からのものでした。
それはさておき、休憩の後はいよいよサンドドリフティング!!
また少し車を走らせ、砂漠の中に入っていきます。
サンドドリフティングにもルールがあるようで、
車はグループになって行動しなければいけないみたいです。
なぜなら、もし砂にはまって動けなくなった時に仲間に
助けてもらえるようにだからだそう。
1台や2台での単独行動は砂漠の大地では危険だそうです。
あとはタイヤの空気を抜いたりします。
これも砂の中で走るとき、柔軟に走れるらしいです。
全てにいやんからの豆知識でした(笑)
当のサンドドリフティングはというと、、、
凄く面白い!楽しくてキャーキャー言ってました。
車の中では私一人がはしゃいでた(=ω=;)
そして車の丈夫さに一人で勝手に感動したりもしてました。
ツアー会社が扱ってたのはあのトヨタのランドクルーザー、
日本ってすごいとも思ってました。あのサンドドリフト真っ最中にね←
ある程度走ったら、車を停めて少し自由行動。
にいやんがコメントに「サンドボーディングをやりたい」と希望をしていたので、
わたし達だけは特別にちょっと他の車とは離れた場所に。
とは言っても 私がサンドボーディングやりたいと言ったんですがね(  ̄▽ ̄)
スノボーもやったことないくせにね←
一番張り切ってたのは、にいやん。
彼もまたスノボー無経験、でもなかなか上手にできてました。
この写真はオーストラリアのお兄さんが
サンドボーディングに参加している様子です!
最後は普通にソリみたいにして遊んでただけだったけどねヽ(*´з`*)ノ
砂に転げ回ったりしてはしゃいでるにいやんを見て、ほんわかしました。
わーわーしてると、なんと!!!!
ラクダのファミリー発見!!!
ハッヶ───(`・ω『+』───ン!!
砂漠の大地でラクダのファミリーを見ることが
密かな夢だった私は大興奮!!!!
赤ちゃんラクダが可愛かった~!
サンドドリフトの後は、ディナーと聞いていたので
ちょっとしたバーベキューだもするのかな?と思ってましたが、
それは全くはずれていて、
ちょっとしたフェスティバル会場みたいなところに連れていかれました。
真ん中に丸いステージがあり、
それを囲むように食事をするテーブルがあります。
もちろん椅子はなくて絨毯がひいてあり、座布団に座るかたちでした。
周りにはブースがあり、水タバコやヘナタトゥー、
民族衣装を試着するのは無料で体験出来るようになってました。
あとはお土産を売るブースがちらほらありました。
少し外に行くと、ラクダに無料で乗れたりもします。
とはいっても、ただ1往復するだけなので、
乗ってる時間は1-2分くらいですが(^ω^;)
私は乗るかどうか迷いましたが、
ラクダに乗ったことのないのでにいやんに後押しされて乗ることに。
らくだは3頭いて、それぞれのラクダに2人ずつ乗ることができました。
にいやんは写真係になってくれて、私が乗っている間、
たくさん写真を撮ってくれました(o^▽^o)
その後は私はヘナタトゥーをしました。
そして!水タバコに挑戦~!
前に一度試したことはありましたが、
あまり深く吸い込むことはありませんでした。
今回は無料で提供されていたので、にいやんと2人で試しました。
やっぱりダメですね。いくら匂いが普通のタバコよりいいとしても、煙がダメです。
すった瞬間ごほごほむせて、大変なことになりました。
にいやんも試してましたが、どうしても無理なようでした。
タバコを吸わないし、お酒も飲まないし、この人で良かった(o^▽^o)←またノロケ
なんやかんやしていたら、
にいやんが「ついてきて」と言って歩き出したので付いて行くと、
ディナー会場から少し離れたところに行き、
人目が付かないようなところに二人で座り、星を見ました。
空が澄んでいて、とても綺麗な星空を眺めることができました。
少ししたらディナーショーの始まりとお知らせがあったので、
テーブルに戻ってショーを観覧しました。
まぁまぁのショーだったと思います。
トルコのダンスやベリーダンスを踊ってくれました。
にいやんによると、ベリーダンスはいまいちとのこと。
トルコのダンスはスカートみたいなのを履いてぐるぐる回るやつです。
セマーと呼ばれるようです。
お疲れ気味の様子が目に見えてわかりますが(笑)とてもきれいでした
試してみたい人?と募集がかかったので
躊躇いながらも参加してみることに!
旅に恥は関係ありません!
スカートは結構重量があったので、ぐるぐる回ると綺麗に開きましたが、
止まると目が回ってふらふらと倒れ込みながら自分の席に戻りました。(笑)
ここでにいやんが大笑い。よほど可笑しかったようです。
さてショーの合間にディナーです。ビュッフェで、
各自に取りに行くスタイルでした。
味はまぁまぁ、、
高望みはできませんね。
でも、とても素敵な経験をすることが出来ました!
初めて参加するのはいいと思います。
ドバイに来た~という気分が味わえると思います得意げ
食事をしてしばらくすると解散の合図が。
ホテルまで送ってもらい、ツアー終了です。
8時頃にホテルについたと思います。
こんな感じでデザートサファリ体験の一日は終わりました☆
え、今頃かよ!と思う方もいるかもしれませんが、
お付き合いよろしくおねがいします~。
今までの旅行記はこちらです
ドバイ旅行記①カップルは一緒の部屋には泊まれない?
ドバイ旅行記②ドバイでの移動手段は断然メトロがお得
ドバイ旅行記③世界一高い建物バージカリファ
4日目は前日に急遽予約したデザートサファリに行くことに!
これまた3時頃にホテルまでお迎えに来てくれました。
やっぱ送り迎えがあると楽でいいですね~♪
運転手はパキスタン系エミレーツ人(言い方おかしいかな?)の方。
無口であまり会話をしませんでした。
私の憶測によると彼はとてもシャイだと思う。
私達のホテルを出発した後、次のホテルにとまり、
他のお客さんも乗ってきました。
オーストラリアから旅行に来ていたカップルと
相席ならず相車になりました。
最初こそあまり話しませんでしたが、
旅の途中にはすっかり仲良くなりました。
カップルと言ってもイチャイチャするような方達ではなく、
とても落ち着いていたので絡みやすかった(o^▽^o)
30-40分ほど車を走らせると、ドバイの大都会の町並みはすっかり消え、
ずーっと無限のように続く砂漠が見えてきます。
途中で休憩といって、
くたびれたスーパーマーケットみたいなところに寄ってくれます。
ここでトイレ休憩や少しお菓子や飲み物を買うことができます。
しかーーーし、忘れてはならないのが押し売り!うるさいです。
あとは全体的に売っているものが高い!
そして挙句の果てにトイレが汚い!!
まぁトイレが汚いのは百歩譲っていいとしても、
押し売りが本当に酷かった!
お店に入った瞬間に東南アジア系の人達がわらわら集ってきて、
シュマーカ(アラブの男性が頭に被るスカーフ)を頭に被せてくるんです。
断ってもくるもんだから、最後には無視しちゃった(^ω^;)
あとは値段!にいやんがぶつぶつ言ってましたが、
そこで売られているものは普通のスーパーマーケットと比べると
全て2倍の値段で売られているようでした。
あそこのスーパーマーケットは
観光ツアー会社と協力しているんだと思います。
周りを見たら とまっている車は全てツアー会社からのものでした。
それはさておき、休憩の後はいよいよサンドドリフティング!!
また少し車を走らせ、砂漠の中に入っていきます。
サンドドリフティングにもルールがあるようで、
車はグループになって行動しなければいけないみたいです。
なぜなら、もし砂にはまって動けなくなった時に仲間に
助けてもらえるようにだからだそう。
1台や2台での単独行動は砂漠の大地では危険だそうです。
あとはタイヤの空気を抜いたりします。
これも砂の中で走るとき、柔軟に走れるらしいです。
全てにいやんからの豆知識でした(笑)
当のサンドドリフティングはというと、、、
凄く面白い!楽しくてキャーキャー言ってました。
車の中では私一人がはしゃいでた(=ω=;)
そして車の丈夫さに一人で勝手に感動したりもしてました。
ツアー会社が扱ってたのはあのトヨタのランドクルーザー、
日本ってすごいとも思ってました。あのサンドドリフト真っ最中にね←
ある程度走ったら、車を停めて少し自由行動。
にいやんがコメントに「サンドボーディングをやりたい」と希望をしていたので、
わたし達だけは特別にちょっと他の車とは離れた場所に。
とは言っても 私がサンドボーディングやりたいと言ったんですがね(  ̄▽ ̄)
スノボーもやったことないくせにね←
一番張り切ってたのは、にいやん。
彼もまたスノボー無経験、でもなかなか上手にできてました。
この写真はオーストラリアのお兄さんが
サンドボーディングに参加している様子です!
最後は普通にソリみたいにして遊んでただけだったけどねヽ(*´з`*)ノ
砂に転げ回ったりしてはしゃいでるにいやんを見て、ほんわかしました。
わーわーしてると、なんと!!!!
ラクダのファミリー発見!!!
ハッヶ───(`・ω『+』───ン!!
砂漠の大地でラクダのファミリーを見ることが
密かな夢だった私は大興奮!!!!
赤ちゃんラクダが可愛かった~!
サンドドリフトの後は、ディナーと聞いていたので
ちょっとしたバーベキューだもするのかな?と思ってましたが、
それは全くはずれていて、
ちょっとしたフェスティバル会場みたいなところに連れていかれました。
真ん中に丸いステージがあり、
それを囲むように食事をするテーブルがあります。
もちろん椅子はなくて絨毯がひいてあり、座布団に座るかたちでした。
周りにはブースがあり、水タバコやヘナタトゥー、
民族衣装を試着するのは無料で体験出来るようになってました。
あとはお土産を売るブースがちらほらありました。
少し外に行くと、ラクダに無料で乗れたりもします。
とはいっても、ただ1往復するだけなので、
乗ってる時間は1-2分くらいですが(^ω^;)
私は乗るかどうか迷いましたが、
ラクダに乗ったことのないのでにいやんに後押しされて乗ることに。
らくだは3頭いて、それぞれのラクダに2人ずつ乗ることができました。
にいやんは写真係になってくれて、私が乗っている間、
たくさん写真を撮ってくれました(o^▽^o)
その後は私はヘナタトゥーをしました。
そして!水タバコに挑戦~!
前に一度試したことはありましたが、
あまり深く吸い込むことはありませんでした。
今回は無料で提供されていたので、にいやんと2人で試しました。
やっぱりダメですね。いくら匂いが普通のタバコよりいいとしても、煙がダメです。
すった瞬間ごほごほむせて、大変なことになりました。
にいやんも試してましたが、どうしても無理なようでした。
タバコを吸わないし、お酒も飲まないし、この人で良かった(o^▽^o)←またノロケ
なんやかんやしていたら、
にいやんが「ついてきて」と言って歩き出したので付いて行くと、
ディナー会場から少し離れたところに行き、
人目が付かないようなところに二人で座り、星を見ました。
空が澄んでいて、とても綺麗な星空を眺めることができました。
少ししたらディナーショーの始まりとお知らせがあったので、
テーブルに戻ってショーを観覧しました。
まぁまぁのショーだったと思います。
トルコのダンスやベリーダンスを踊ってくれました。
にいやんによると、ベリーダンスはいまいちとのこと。
トルコのダンスはスカートみたいなのを履いてぐるぐる回るやつです。
セマーと呼ばれるようです。
お疲れ気味の様子が目に見えてわかりますが(笑)とてもきれいでした
試してみたい人?と募集がかかったので
躊躇いながらも参加してみることに!
旅に恥は関係ありません!
スカートは結構重量があったので、ぐるぐる回ると綺麗に開きましたが、
止まると目が回ってふらふらと倒れ込みながら自分の席に戻りました。(笑)
ここでにいやんが大笑い。よほど可笑しかったようです。
さてショーの合間にディナーです。ビュッフェで、
各自に取りに行くスタイルでした。
味はまぁまぁ、、
高望みはできませんね。
でも、とても素敵な経験をすることが出来ました!
初めて参加するのはいいと思います。
ドバイに来た~という気分が味わえると思います得意げ
食事をしてしばらくすると解散の合図が。
ホテルまで送ってもらい、ツアー終了です。
8時頃にホテルについたと思います。
こんな感じでデザートサファリ体験の一日は終わりました☆