玉森くんはもっと世界に見つかるべき存在。
もっと嫉妬されるべき存在。
あまり言い切ることは好きではないけれど、絶対そうであってほしいです。あるべきです。
だって玉森くんなんだもん
いつもは自信しかないって言ってる玉森くんが「不安」だと口にしていた映画。でも、たくさんの人の心にちゃんと届いてるから安心してほしい、自信をもって、自分という存在に誇りを持ってそこにいてほしい。
口にしない目標もきっとたくさんあるのだろうけど、一つずつ着実に叶えていくであろうあなたに今日も明日も期待してばかりです。
そうやって明日を夢見させてくれる君が好きです。玉森くんのことを考えて言葉を紡ぐこの時間が好きです。玉森くんが送ってくれる言葉を受け取って幸せと噛みしめられるあの瞬間が好きです。何にも変えられないあの笑顔でくしゃくしゃ笑ってくれる君が好きです。
ずっと変わらないからずっと好きなんだろうなと思います。いつまでもありのままでいてくれるその姿勢が大好き。
そして玉森くんを好きな毎日が愛おしいです。
それほどまでに、玉森くんを好きでいることが誇らしく、自慢すべきことで、わたしの世界の真ん中にいます。これはなんだか絶対的なようです。
そんな絶対的な存在のあなたが身を削って演じきった映画
どうかどうかたくさんの人の元へ届きますように!
私ができることは見に行くことしかないから、目指せ10パラ!を目標に頑張ります
実習もあるから厳しいかもしれないけどがんばる!
玉森くん本当に本当に素敵な映画でした。
素敵な時間をありがとう、これからも演じてるあなたをたくさん見たいです。