「平成最後の夏」     




「JK最後の夏休み」





私の周りにはこんな言葉たちがたくさん宙をまっていたのです(遠い目)





高1、高2と部活とバイトで忙しかったのでやっと!やっと!!今年の夏こそ遊べる!と思っていたのも6月まで…ガーン




部活を引退し、夏休みに入ると文化祭準備で一週間つぶれる笑い泣き



そしたら部活のヘルプに1週間繰り出される笑い泣き




そしたら面接練習と小論文指導が笑い泣き




そしてお盆にはバイトが笑い泣き




あれよあれよと8月が終わりを迎えました、、笑い泣き




いや~!忙しかった!!!(笑)




もっとのんびりできると思ってたけどな笑い泣き




友達とも遊ぶ約束たくさんしてたけど、ひとつも叶いませんでしたえーん




それが1番悲しかったなぁ( ; _ ; )




JK最後なのに夏休みに1回も友達と遊ばないという現実ガーン





ま、私の人生なんてこんなものなのでいいですが!(開き直り)




こんな私の人生だけど玉森くんがいるから生きれちゃうんだよな~キョロキョロ




悔しいけどね。正直。




自担に似て、負けず嫌いだから、




誰かの力を借りて生きることってなんだか納得いかなくて。




借りる側じゃなくて、いつも貸す側にいたいんですよね。




この年で、無力なやつがなにいってんだ滝汗って感じなんですけど!(笑)




だから玉森くんには日々感謝です




生かされてるけど、生きてれば楽しいこともあるんだなって教えてくれて感謝です(重)




なんか遺書みたいになってる(笑)




いつまで経っても私はめんどい。



私よりめんどくさい人はいない。




あぁ。ヲタクやめちゃいたい。



これ言ってるうちはやめないけどね。ウインク




ちゃんと恩返しできるまで、玉森くんのことは応援していきますよ口笛





ついに私にも人生で第2回目の受験というものが迫ってまいりましたえーん




逃げちゃいたい。逃げ出したい。




小論文なんてもうやりたくない。




面接なんてできない。




適正テストなんて勉強したくない!



毎日の口癖。(笑)



小論文のお題が玉森くんのことなら、原稿用紙何枚でもかけるのに。



面接官が玉森くんならたくさん話せるのに(逆に緊張しちゃう?(笑))



適正テストが玉森くんの好きなものだったら全部暗記してスラスラ解けるのに。




そんなことはないわけで。




ここが私の頑張りどころ。



人間として生まれてきちゃったからには、寿命まで生きるしかない。



だから人間がやるべきことは私もやるしかない。



玉森くんだってデビューするまでも、してからも、もしかしたら今だって逃げたいことはたくさんあるのかもしれないから



私なんてちっぽけで玉森くんよりも全然頑張ってないんだから、今くらいは玉森くんよりも頑張ってみようかな。なんてグラサン





毎日ボロクソにいわれて、ズタボロになるけどちょっとくらい頑張ってみる!




面接練習は嫌だけど、玉森くんはドームの真ん中であんな大人数の中で堂々と踊ってるんだから!



2,3人の前で緊張しててどうするの私!





私が物事を考える時は常に玉森くんが真ん中にいて、



かき氷食べる時も、香水を買う時も、コスメを買う時も、洋服を買う時も、そして今も。



玉森くんが真ん中にいます



だから、玉森くんも端っこの本当に隅っこでいいから私のこと思ってくれたら嬉しいな。



"わたし" という存在じゃなくてもいいから、"ファン" としてでいいから。



なんか話が広がりすぎてしまったな、、笑い泣き




まぁ、なにが言いたかったのかというと!




玉森くん今日もありがとう!



玉森くんが頑張るなら、私はもっと頑張る!玉森くんに負けない!



玉森くん!あなたに出会えてよかった!これからもずっと好きだよ!




それと、最後に、





DREAMBOYS



頑張ってください!!!!





私もサクラが咲くように、受験勉強がんばります。





おわり。