ピックアップしました!!
プロジェクト名は、“People For Smarter Cities”。
人々が今よりも快適に生活できる都市計画を推進するためのプロジェクト。
IBMはこのプロジェクトを前進させていくためには他ならぬ市民のアイディアが不可欠だと考え、今回“そこに暮らす市民自身に都市生活を快適にするための有益なアイディアを発信してもらうべく”広告を企画。
同社は洗練されたデザインの板に、“ほんの少しのシンプルなカーブ”を施すだけで、都市生活を少し便利にできる実用的な屋外広告を制作して街中に設置します。
※参考
http://adgang.jp/2013/06/30155.html
伝えたいメッセージを広告を通して直接的に伝えることも、有効な手段ではありますが
上記のように実際に体験していただき、そこからメッセージを感じてもらう手法も
最近増えてきているかと思います!!
直接的では伝わらない、届かない方に対して普段の生活導線に入り込んだり
興味を引く、便利、面白いという人の感情に働きかけその結果メッセージとして伝わるという
人とのコミュニケーションをより意識したアプローチも効果的な手法の一つになっています。
日本ではサテライトサイトからの興味・啓蒙から実際のサイトにつないでいく
手法は近年活発化されてきていると思いますが、
どうしてもWebだけでの簡潔やうまくリアルと連動を取れていない例もあるかと思います。
まだまだうまくリアルの体験を啓蒙(拡がり)につなげていく事例は
少なく今後このような取り組みが日本でも必要になってくる場面も
多くなるのではと思っています!!
ただあくまで上記は伝えたいメッセージを伝える一つの手法であるので
どんなものに対してもこのようにフック(興味喚起・体験)を活用してアプローチするわけではなく、しっかり一つ一つの目的・ゴールに合わせて最適なプランニングをすることを
心がけることは基本かと思います!!
また海外の事例は非常に参考になりますが
海外の方と日本人では違っている部分(場所)も多くのあるので
その点は間違えないようにしたい!
リアルとWebがより密接につながってきているここ数年、
新たなコミュニケーション設計が生まれてくると思いますし
どんどん生んでいきたいと思います!!


