久しぶりの投稿ですクローバー

5月22日(水)の出来事です
記録の為に日付も


普段、ぽめのハミガキ担当は次女ですが
次女が居ない日は私がします

ハミガキの時に自然と口の中が見ますが
唇ををめくってまで見たことはありませんでした

5/22
次女がぽめのハミガキの時に『あれ?ちょっと待って。あれ?なんでもないか?あれ?何これ?』と独り言を言ってまして
私も見てみたら口を閉じたら犬歯にあたる部分に何やらデキモノのような小さなカリフラワー状のものが出来ていました

心配ですぐ検索
悪いことばかりが出てくる
となると、悪いことばかりが頭を駆け巡る

直ぐに病院へ行きたかったのですが真夜中です
次の日は院長先生が休み
その次の日(6/24)に院長先生に診察してもらいました

診察の結果、炎症だそうです
抗生剤を1週間分、朝夕に1錠ずつ服薬
1週間後にまた診察


5/27
変わってないようです

デキモノが小さくなる様子もなく
心配しつつ次回の診察では病理検査を勧められるだろうと覚悟を決めていました


そして昨日(5/31)デキモノに変化がないようですが1週間後の診察に行って来ました

待合室でのぽめニコ
ちょっとばかし手前に出してみました
バッグにぱんぱんに詰まってるぼくちん
いつもバッグの中で待ちます
この中に居ると震えないでお利口さんに待てますニコニコ

待合室はぽめ家だけになったので1時間以上もバッグの中だったので出しました
解放されてうれちアップ


音量ご注意ください




外以外では普通に歩くんですよあしあと

ぽめの番になりデキモノを触診したり診察してもらうと

院長先生『うん!炎症だね。小さくなってるじゃない!このままにして薬も出さないから1ヶ月後に肝臓の検査して混合ワクチンするか決めよう』
と、言われ私としてはデキモノが小さくなったようには見えないのですが一安心です
薬は出されず自然治癒を待つだけになりました
3/31の体重、4.3キロからダイエットstart!
5/31の体重4.05キロになっていました
順調です


先日、この病院に通院している飼い主さんの話によると、当時10歳の子が癌になり他の何軒かの病院で手術をし再発を3度繰り返しその度に手術をし最終的にこの病院で手術をして3年が経つそうですが再発なく、小さい頃からよく行っている旅行や毎日一緒に通勤して元気に生活しているそうです。
ここの院長先生がやって駄目なら諦めるしかない。と、きっぱり言い切ってました

この話は、隣に座っていた飼い主さんの話で私は半分背中を向けていたので盗み聞きと言うより聞こえちゃったてへぺろって感じです

先生を信じて引き続きデキモノの観察をしてみます

本日もご訪問どうもありがとうございましたグリーンハーツ