アンニョン
こんばんは。
今回は、ウ・ヨンウ弁護士を演じたパク・ウンビン主演の
『無人島のディーバ』を紹介します。
あらすじ
16歳のモクハは、父の家庭内暴力に耐えきれずオーディションを受けるために船で家出を試みるが、父に捕まりそうになったことで船から落ちてしまう。
そのまま無人島に流れ着き完全自給自足の無人島生活を送ることに……。
無人島にたまたま清掃ボランティアで人が訪れた際に発見され、15年ぶりに社会復帰することに。
無人島に辿り着いた16歳の頃から憧れ続けたディーバになるため、ただひたすらに夢への道を突き進んでいく。
感想
モクハの考え方にとても共感。
ポジティブでとっても良いこ、すれてない。
ボンワンのわがまま、自己中な考え方にはついていけないけれど、きっと寂しい人だったんだろう、彼にも何かしらの過去があったのだろうと想像してしまう。
12話と短いドラマなのでみやすいけれど、少し物足りない感があったかなぁ・・・。
もう少し深い話も期待していたので、そこは少し残念でした。
でも、面白かったので良かったです。
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。