アンニョン
こんにちは。
今回は、仮想のディストピア、大韓民国を舞台にした、
『悪魔判事』を紹介します。
画像お借りしました。
あらすじ
韓国では正体不明の疫病が広がり、未曽有の危機に陥った。
その後、2年にわたる疫病の大流行が収まり、史上初となる国民参加型の公開裁判が始まろうとしていた。
全国民が投票で裁判に参加できるライブ法廷ショーで裁判長として法廷に立つことになったカン・ヨハンは、政財界と密接に関わる大企業が起こした事故を最初の公判で扱うことを決める。
それに伴い司法裁判部に赴任したキム・ガオン判事は、厳罰主義で知られるヨハンが怪しい動きを見せていることに気付き、疑いを抱き始める。
幼なじみの刑事ユン・スヒョンの協力を得てヨハンの過去を探ろうとするが…。
感想
スケールの大きい話でした。
ヨハンの何か謎めいていて、怪しい雰囲気がなんとも言えずかっこいい😎
転回が早く、ストーリーも残酷なところもあるけれど、とても面白いです。
チソンの演技はさすが!!でした。
さらに、悪役の役者さんたちの個性のある演技も面白くて、良かったです。
そして、ヨハンのスーツ姿と部屋着のギャップが萌えます笑
あの逞しい体には参りました❤️
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。