アンニョン
こんにちは。
若きバレリーナと70歳でバレエに挑戦した老人の交流を描いた作品。
『ナビレラ〜それでも蝶は舞う〜』を紹介します。
あらすじ
幼い頃から憧れていたバレエに挑戦する70歳のシム・ドクチュル(パク・インファン)と、さまざまな要因からくすぶっている23歳のバレエダンサー、イ・チェロク(ソン・ガン)が出会い、不思議な絆で結ばれていく。
感想
ドクチュルが可愛い。そして一生懸命。
早い段階でアルツハイマーだと気がついてしまった・・・。
チェロクはイケメンで優しくて、おじいさんとの距離がだんだん近づいていくのが嬉しく感じました。
2人の周りの人たちも、クセのある人が多いけれど、最終的には2人を応援してくれて、とってもほっこりします。
3年後、チェロクの事を忘れていたおじいさんが、チェロクと雪のバレエのふりを観て思い出してくれて良かった。
とっても感動させられるドラマでした。
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。