アンニョン

今回は、
韓国のシリコンバレーで成功を夢見る若者たちの始まり(START)と成長(UP)を描いた作品。

STARTーUP:夢の扉を紹介します。

 

あらすじ

 

ソ・ダルミ(スジ)は少女時代に文通していた初恋の相手ナム・ドサン(ナム・ジヒョク)を一度もあったことがないのに15年間思い続けていた。

しかし実際に文通をしていた相手はナム・ドサンに扮したハン・ジピョン(キム・ソノ)だった。

そんな誤解から始まった2人だが、ドサンはダルミの為にもスタートアップを決意。ダルミもまた契約社員から抜け出せずにいる自分を変えるためにスタートアップに挑戦する。

“韓国版スティーブ・ジョブズ“になって「世の中を変えるCEO」を夢見るダルミ。

そして、「不可能を可能にする開発者」になりたいドサン。

そんな2人が夢を叶えるために奮闘する姿が描かれている。

感想

 

少しずつ夢を叶えて成長していく、サムサンッテクの仲間たちが良い。

3人のやりとりが楽しいし、こんな友達がいたら一生繋がっていけるだろうと、羨ましく思いました。

 

そして、サンドボックスがとても未来的なセットであんなところでバリバリ働いてみたい!!と感じました。

 

夢に向かって頑張る!!

そして、裏切りなどにもやり返す(やり込める)。

やられすぎない感じがとてもよかったです。

 

初々しい恋の行方も楽しめます😊

 

以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。