アンニョン

そんなにモテる??(笑)

私たち、恋してたのかな?を紹介します。

あらすじ

 

妊娠を機に大学を中退しシングルマザーとなったノ・エジョン(ソン・ジヒョ)。

大学を中退したため就職先もなく、アルバイトを掛け持ちし食い繋ぐ忙しい毎日。

一方、一人娘は父親の存在も知らず寂しい思いをしていた。

エジョンは子供との生活のため、映画配給会社の正社員面接を受け、見事合格!!

その8年後、経理から企画部に大抜擢され喜ぶエジョンを待ち受けていたのは、会社に残された借金!!会社は火の車。

給料の支払いも滞り、社長は夜逃げしていた。

エジョンが社長からプロデューサーにすると言われサインした書類。それでエジョンはあろうことか借金の連帯保証人に!!

その借金を返済する目途はただ一つ。

会社の書類を整理しているときに発見した、人気作家チョン・オクマンとの映画版権契約書。

それを頼りに、オクマンと会う約束を取り付けるのだが・・・。

そこに現れたのは、大学時代に別れた元彼、オ・デオ(ソン・ホジュン)。

デオは自分を振ったエジョンを見返すため大出世!!

人気作家となっていたのだった。

これを機に昔の知り合いに次々と再開するエジョン。

果たして再開した人々の中に娘の父親がいるのでしょうか・・・。

感想

エジョンモテがすぎで笑えてきます。

確かに魅力的だけども・・・(笑)

個人的には、ク・パド(キム・ミンジュン)が1番好きでした。

ドロドロしていなくて、それぞれが憎めないキャラ。

 

ハニもエジョンと同じ性格でサバサバしていてかっこいい。

でも、デオにはもう少し強くなって欲しいかな・・・。

と思っていたが、相手の意見(特にハニに対して)をちゃんと聞いてくれるところがとても良かったです。

 

映画関係のドラマだからか、言葉遣いがとてもうまくて感動しました。

 

以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。