アンニョン

こんばんは。

今回は、現代版時代劇?の

シュルプを紹介します。

あらすじ

 

朝鮮ロイヤルファミリーの教育法を題材として、すべての宮中ママたちの止められない子供への愛と欲望についての話であり、

我が子の危機の前でなら気品など捨てる。

王室の悩みの種であるトラブルメーカーを

世子にしなければならない中殿の奮闘記を描く。

感想

 とにかく、イム・ファリョン(キム・ヘス)がかっこいい!!

やられたらやり返す。

しかも、頭がよく、子供達にも優しくおおらかで、こんな母親になりたい!!と思わせられました。

 

ソンナム大君がいい子すぎて、心配になる程。

大妃(キム・ヘスク)は恐ろしすぎる、全く共感はできないけれど、私とは違う方法で子供を愛していたんだと思うことにして、

無理やり納得させました(笑)

 

見どころの一つとして、王妃ファリョンと大妃(テビ)を演じる大物女優二人の火花散る演技バトルです。

本当に素晴らしい演技でした。

 

今までにない、見た目は時代劇ですが中身は現代劇という新しいドラマだったので新感覚で楽しめました。

 

ぜひ多くの方に観てほしいドラマです。

 

以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。