カソリックではないけど、
イエス👏を歌っている場面。
U.S. capital 美しいビルですね。
結婚して、娘が生まれて2歳半間で暮らしていた
ケンブリッジのど真ん中にあった
義理のお母さんのお家のお隣は
黒人クリスチャンが集まる小さな教会で
ゴスペルミュージックで賑やか
日曜の朝は家の前に車を乗り上げる人が
いました。
教会の集まりで前の道路に車をパークするのは
法律で認められています。
アメリカだけでは
ノミネーションのないプロテスタントだけでも
4500前後、独自の考えを持つ人によって立ち上げられたクリスチャングループも驚くほどたくさんあります。
もちろん日本でも紹介されていると思います。
日本ではカルトが多いので、ミッションスクールに通った経験のない人は不安な人も多いと思います。
アメリカのクリスチャン大学や英語学校は、ノミネーションの無い大学も沢山あるので考え方に気をつけてください。
組織のファウンダーを調べると直ぐにわかります。
真実のキリスト教は、宗教ではなくこの世と高いの世界の生き方、
Devine(この世のものではなく、日本で言う多くの神ではないDeus)で有り、人間としてこの地球を歩いたイエズスキリストにより、セイントピーターに託したこの世と天国の鍵🔑教会がオリジナルです。
それ以外はプロテスタント、言葉どうり、オリジナルではなく真実とも言えません。
真実に所属することの大切さは
人生の最後の段階で明らかになります。
カトリック夫を暮らしていると
これを目の当たりに経験します。
もし気付けない場合(全く聞いた事もない場合)
人生のファイナルステージの後の事
日本のカソリックの学校に16年通った
私でも習わなかった、知らなかった事、
近いうちお話しします。
興味のある人はどうぞ！
特に看護婦さんは知っておいてほしい事です。
海外でドクター、看護婦をされている方は
きっと経験があると思います。
何故なら日本人の皆さんにも値する事だからです。