真実を求める人、歴史の一部としてintellectually(教養として)学びたい方にカソリックレンズを通しての世界を紹介します。


日本でよく耳にする

「銀河連合」や「宇宙連合」

聖書を読んでいる人(どちらかと言うとカトリック)

は深い繋がりがある事に

気づいていると思います。

何故ならカトリックはスーパーナチュラルの存在

に慣れているからです。


今週はカトリックの人と話すと

“Happy Pentecost……, Sunday”といいます。

ノースアメリカ、特に東海岸カトリックは、ヨーロッパの宗教的抑圧を逃れて移動してきた人々によって浸透していきますが、

その裏側は簡単では無くかなり波乱万象

奥が深いです。

特にニューイングランドは。


ローマンカソリックは、今年、19日の日曜は

ペンタコストホリーサンデーとなります。


*写真はボストンパブリック図書館ウェッブサイトから

その名前は、50番目を意味するギリシャ語の

pentekosteに由来しています。

休日はイースターの後の第7日曜日に祝われ、

これもイースターの50日後であるため、

その名前が付けられています。

その日付はイースターの日付に依存するため、

毎年日付が移動します。

つまり、日付は固定されていません。

それは、フォロワーがエルサレムで週の饗宴を祝っている間、使徒とイエス・キリストの他の信者に聖霊の降下を記念しています。

*キリスト教の信仰におけるこの重要な出来事は、

聖書の新約聖書の5番目の本である使徒行伝(使徒2:1-31)に記載されています。


東方正教会のキリスト教(Eastern Orthodox Christianity) では、ペンテコステ(Pentecost) はペンテコステを通してイースターの50日間を指します。

ペンテコステは「ホワイトサンデー」

または「ウィットサンデー」とも呼ばれます。


イギリスでは、伝統的に、翌日のウィットマンデーも祝日でした。

ドイツでは、ペンテコステは「Pfingsten」と呼ばれ、多くのアウトドアや春のアクティビティの始まりと一致することがよくあります。

これらには、青少年団体によるフェスティバルや組織的な野外活動が含まれます。

ペンテコステの後の月曜日は、多くのヨーロッパ諸国では法定休日です。


6月の始めに個人旅の予定もあるので

夫が新しいロザリオ📿(Rosary)を

用意してくれました。

プロテクションコレクションが増えました:)


「連合、、、、」は確かに地球を歩く人を

見守ってくれてはいますが、守っている人では無い

サイドを進行してしまっている可能性もあるので

「真実」に気づいて個人的につながり、個人も信仰を深めていななければ、救われる機会は薄くなると思います。


救いを楽しみに待つだけではなく行動を起こさないと!