アユタヤツーア☆4か所目

 

ワット・ロカヤ・スターラーム

Wat Lokaya Sutharam 

アユタヤの西方、クンペーン・ハウスの北側のうっそうと生い茂る広大な草原に悠々と寝そべる高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏です。

1956年に復元されたもので、80歳で入滅した仏陀を表しています。周りには寺院も本堂もなく真っ青な空のもと、澄みきった空気の中で長い手足をゆったりと伸ばし、まるで静かに笑みを浮かべているかのよう。自然の中に横たわりながら、繁栄を続けたアユタヤ王朝から今に至るまで、時代の栄枯盛衰を見つめ続けています。

(タイ王国政府観光庁HPから説明お借りしました。)

 

 

 

おぉぉぉぉぉぉぉおー。

横になっている仏様!

 

 

 

 

 

 

足は相変わらずの偏平足。w

 

 

 

 

このまだらな色はなんやろね。

石の特徴なんやろか??

 

 

 

 

 

そしてそして、ガイドさんが

「日本にはこういう寝てる仏像さん少ないですね~

日本人はあんまり寝てる仏像好きジャナイデスカ?」って言ってはったけど、

こっちからしたら

タイの人は寝てる仏像好きやな~って思ってた(笑)

 

いろんな意味があるのもわかるし、

仏様やから変わらず尊いんやけど、

なんか寝転がってるとサボってる感出るよねー(笑)

あかん、無礼なこと言ってしまった(スミマセン汗)

 

 

さてさて、次は5か所目

アユタヤツアー最後のスポットです。

 

このころはもうだいぶ暑くなってきてかなりヘトヘト。

明日以降のバンコクでの観光も午前中に行かな大変なことになるかもね"(-""-)"