アユタヤツアー2か所目は
ワット・マハタート
Wat Mahathat
1369年~70年の2代ラーメスアン王が建てたという説と、1370~88年の3代ボロム・ラーチャティラート1世が建てたという説がある13世紀の重要な寺院の一つです。
かつては、塔の頂上が黄金に輝いていたこの寺院もビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。1956年の修復の際、塔の跡から数々の黄金仏や宝飾品などが発見され、これらは現在、チャオサムプラヤー国立博物館に展示されています。
(タイ国政府観光庁 HPから説明お借りしました。)
なんか傾いてるー。
ちょっと廃墟感あるお寺。
どういうお寺なんやろ@@
と思ってたらコレね!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
超有名なやつやん!!
それにしても綺麗にこっち向いて木に吸収されてるよね~。
ほんまこれこそ神がかってるわ☆
仏様より高いところから見下ろしてはいけないので、
私たちもしゃがんで一緒に撮影なのです。
他の仏様は盗掘に遭い首がない。
全部は持って帰られへんから、首だけをもいだらしい。。。
罰当たりやね。
向こうの塔とか傾いてるよね~。
タイは地震が少ないらしいから倒壊せんのよね、きっと。
さ、お次はどこかなー。