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夏になると、子供の頃(30年前位?)の駄菓子屋で買った花火の思い出がよみがえります。

あの時代の駄菓子屋は、私たちにとって宝箱のような存在でした。今日は、そんな懐かしい花火たちを振り返ってみたいと思います。

花火の名前は合っているかはわかりませんがw



ネズミ花火

ネズミ花火は、その名の通り、地面を走り回るように回転しながら動く花火です。点火するとシュルシュルと音を立てながら、地面をあちこちに走り回るその様子に、みんなで大笑いしたものです。

ロケット花火

空高く打ち上がるロケット花火も、駄菓子屋の花火の定番でした。ピューッと音を立てて空に飛び上がり、パッと広がる花火の光景は、夜空に美しく映えました。
最後に音が「パン」となるタイプと、ならないタイプがあった気がします。私は田舎だったので、夜にヤンチャな若者が良くやっていたのを覚えていますw

ヘビ玉(ヘビ花火)

そして、ユニークなヘビ玉(ヘビ花火)。点火すると黒い灰のようなものが吐き出され、まるで蛇のようにうねうねと長く膨れ上がる様子が面白くて、何度も繰り返し楽しみました。   う◯◯花火と言っていた気がしますw

パチパチ(クラッカーボール)

最後に紹介するのは、地面に叩きつけて音を楽しむパチパチ(クラッカーボール)。小さなカラフルな玉を地面に投げると、パチッンと音を立てて弾けるこの花火は、手軽に楽しめるため、子供たちに大人気でした。

今なら時効だと思いますが…
道路に並べて車に踏ませて…w

 30年前の駄菓子屋で買えた花火たちは、今でも心に残る夏の思い出の一部です。

今の時代に普通に売っていたら、
大変な事になりますよねw

思い返すとヤバイ時代でしたw

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