MHR1980年 ツーリングに元気に使用中との・・・・・
スピードメーターが動かないと連絡
メーターとは思わないが、ひとまずケーブル、ホイール側のギヤユニットの爪、ギヤの回転の点検をお願い!
以上はないとのことで、後日メータ―を!

メーター到着後、点検、針は動いている。
電動ドリルで回すと問題の動きはなく80や100などきれいに回る。
ここで終了。
帰ったらもう一度ギヤユニットみて下さい。
ラインで、どこにも異常なし・・・   そんな~
再度連絡あって爪が折れていました。 止まっていた位置がちょうど本来の穴の位置、よく見たら爪がなかったと。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからがブログの本題。
80年MHR、過日にメータ誤動作があって在庫のメーターで交換取り付け、OHというよりガラス内がカビのような汚れが目立ってきたないものが多い。そこでお掃除目的で始めてしまいました。
壊したことはあったり、開けたメーターは見たがやったことはないけど何とかなるだろうと・・・
カシメのリング外しから
☆写真の順は?になります☆
☆カシメ開きの写真はタコメーターの写真☆
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ここからスピードメーター☆
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あと少しで00000になるところあたりにして!
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別の動きの悪かったメーター湿気で合わせ面にさびのような、内部にメッキのはがれたような・・・カスが付いていました。
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手前3個はこれから☆
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ガラス内部の汚れがひどい☆
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4個は積算計00000に☆
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外側はまだそのままですが仮組でカシメていないのでもう1度外して塗装でも・・・
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タコメーターも  SLパンタ系とベベルの違い☆
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内部も違っています☆
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ギヤユニットも現在OHやグリスアップ中です。
いろいろMHR25:9とか750GT・S系23:11とか 
750SSや900SS用20:10もあり!