夏にやられてる訳ではないのですが,
食欲もあるのですが、
仕事の忙しさはまぁまぁで(ピークを100にしたら、いまは20くらいだけど。人よりはちょっと忙しいかもしれないくらい)すが、
なんか,今日は,もうひたすらに寝てました。
やばい。
いまはもうねれない。🤩
気づけばもつ7月も後半で。
あのとき、🍏が20日でーって言ってたのも、
超暑かったり、雷雨のニュースもみたり、ですが、
無事に満喫できたかしら?
新生活が始まったとのことで、ファイトです。
というわけで、夏休み初日のレポ後半です。
美味しいランチの後は、大須へ!
大須は、ELLなどに行くときによくぶらぶらする。
あてもなくぶらぶらするけど、
毎回、おまいりもする。
まえに、パンダのコーヒーゼリーを食べに行った時、
うさぎの神社も行きたかったけど、見つけることができなかったので、今回、行けてよかった🐇
僭越ながら、ここでおふたりの末永いお幸せを祈らせていただいて。
そして、その横にあるここでは、
誠に勝手ながら、わたしの良縁を祈ったいただいて。
矢がささってる。
ズキュン!
全部、おなじ神社だよ。
推しに関する絵馬が多かった。
推しのカラーのてるてる坊主なのかしら?
って話をしたり。
箱推しということばを再認識したり。笑
この日は、湿度がすごい日だったのだけど、
たまに土砂降りの雨が降ったんですよね。
だけど、不思議と歩いてる時は降ってなくて,
建物の中にいる時に降ったので、
すごくラッキーだった。
大須では、
おっしゃれーなレモンスカッシュのんだ!
あんまり、炭酸が得意じゃないけど、
テンションが高い時とか、
年に3回くらい飲みたくなるときがある。
この日が、その日だったのです。
すっごく美味しかった🍋
(たしか、塩麹がどうのこうのとかいてあった気がする)
下の方の、レモンの皮のところが、
わたしは苦いの苦手だけど、
すごく美味しくて。
子どもの頃,イギリスの寄宿学校のはなしで、
たしかラクロスの大会のハーフタイムにレモンをかじるみたいなのがあって。
それを思い出してた😁
このカフェでも、歩きながらも、
いろんな話しをしました!
ご実家のご家族の話しとか,
親戚の話しとか、
旦那さんのご家族とのご挨拶の話しとか、
あたまのなかで、
ドラマの相関図みたいなのを整理する感じだった🤭
会ったこともない人たちだけど、
昔から知ってる人のことを思い出すみたいな作業に似てる不思議な感覚。
そうだよなぁ、
とにかくこの日一日、
ずっと不思議な感覚と、いやいやこんな日が来るのはわかってたんだよって言う真逆の感覚が、
どちらも嘘じゃない温度で、
共存してる感じでした。
ふわふわしたり、
踏みしめたり、って感じかな🤭
そのあとは,わたしがかねてより買いたい扇子を見たり(買えなかったけど)、
にゃんこのおもちゃを見たり(買えなかったけど)、
家へのお土産のわらびもち見たら(買えなかったけど)しました。
お土産は、かわりに名古屋の和菓子屋さんのお菓子を買った!
いくつか買ったけど,全部おいしくて気に入った♡
お別れのときは,また改札の近くまで。
このとき、わたしはのこり3つの後悔をしてたんだよね。
一個は、なんか記念に買えばよかったーと思って。
なんか、こう、この日があった記念にね。
買えばよかったー。っていう後悔。
あとねー、写真撮ればよかったー!
もう、ほんとになんで撮らなかったんだ!
それこそ、この日の記念に撮ればよかったー!
それと、もうひとつは、
「今日は、会えてよかったよー
また絶対、会おうねー」
の、ハグとかしたい!って気持ちだったのに,
なんかしゅうちしんとか、自分の汗臭さに、
いや違うな,ってなったのよね。笑
でも、とにかく、すごくいい夏休みになりました。
結婚指環は、真鍮でコンコンって作るものだって、ジェスチャーつきで教えてもらった。
それはもしや!
ドラマのくるりで、まことちゃんが、
トンカン作ってた指輪って、
そういうことだったのか!
って思って。
あのグッズの指輪、やっぱ欲しかったなぁ💍ってなった🤭
いろんなものが、いろんなところに、繋がってるのがご縁なんだなぁ。
ちなみに。
帰るときには、また電車に遅延があるとの文字が😨
なので、わざわざ特急券乗り場に並んで切符買ったのに、遅延してなかった😨
まぁ,よかったんだけど。
帰ってみたら、
翌日からすべからく残業で、
あっという間に現実世界だったけど。
でも、
わたし自身を、すこし俯瞰でもみることのできた、
よい時間だったな😊
ブログの世界は、
捨てたもんじゃないから。
ほかにも会いたい人や、会いたかった人が、
ほんとはたくさんいたのになぁって思う。
コロナをこえてから、特に思う。
顔を見たことがない人たちだけど、
だいぶ、やめてしまった人が多いけど、
ご無事で生き抜いているかしら。って。
見たことない人たちだけど、
とっても大事に思ってる人たちだったから。
ここには、もう来なくても、
どこか遠くで、しあわせに生きていてほしいなって。
全く嘘なくそう思うのです。
おやすみなさい。