今日は、お休みです
何しようかな~♪
長男のこと。中学時代
長男、中学二年生の6月から、
🏫に行く事を・・・しぶるようになり・・・
不登校になりました
一年生の秋ごろから・・・母は、”そんな不安”はありましたが
今、思うと・・・行かなくては・・・と思うけど
行く事ができなかった。仕方がなかった
のです。
そんな、長男を当時、
母は、理解ができなかった
つらかった・・・でも
きっと、長男の方が、もっと、もっと、つらかった・・・
みんなが、フツーにしている事が・・・できないのだから。
見ていて・・・わかっては、いたけれど・・・
母は、せめてしまった・・・
その後、教室には入れませんが、
当時、中学校には”自習室”という、
学校が、苦手な生徒が、通う場所が、ありました。
そこに、通う事が、できました
しかし、毎日は、行けなかった・・・です。
中学三年生の三学期は、まったく🏫に行っていません。
ほぼ一日中、自分の部屋に、こもっていました。
毎日、ご飯を、食べている、(大丈夫)という事だけで、
母は、安堵していました
そんな中で、夜間高校への”受験日”がやってきました。
母は、もし、行けなくても・・・”仕方ない”と思いました。
「長男の人生だ・・・長男次第だ・・・と・・・仕方ない母には関係ない・・・」
と・・・何度も、何度も・・・心に思い込みます
しかし、長男、起きてきた
無事に、受験することができました
ここで、長男との事を・・・ふりかえる事に、よって、
(私の中での、これからの)長男との関わりに、
つなげていきたいと、思います。
私が毒母だったから・・・
長男には、なんでもかんでも口出した・・・
本当に、今となっては、申し訳ない
応援するぞがんばれ~
長男
おい・・・とりあえず長男よ、バイトしろ
今くらいの距離が、ちょうどいい・・・のかもしれない。
きっと、また一緒にいたら。
↑”三回ルール”は守れない
次男と、、昼寝中
の一枚