真昼岳まひる  御御嶽山おみたけ  東鳥海 鳥海 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

真昼岳まひる  御御嶽山おみたけ  東鳥海 鳥海


真昼岳には

大三輪の神を奉る


御御嶽山には


塩湯彦を奉る

式内社




東鳥海山には

蔵王権現




北東に連なる山々の

峰々


南西にある鳥海山



南東にある東鳥海山



姉は東鳥海山

次に神室山

次に鳥海山



八幡神は神宮寺岳



松岡には白山姫神

 


鳥の海を渡る


天から降る鳥の舟



西山に向け

東山から

向かう


水は

海に吐けて


ダイダラホウシは

みなとともに作業した


太平三吉


鳥海山は

鳥見山


日本海側から

来訪した人人


移民


生駒


長髄彦

登美姫


ニギハヤヒ

鳥見山に

あまのいわふね

から

降りた


という話し



船を

使いますから

高い山から

全て見渡す


どこがどうなってあるか

知ること



みな

生きることに

あるから





様々な

話しがありますが



横手は

条里制もある



雄勝柵

払田柵

秋田城


生きること


川の向こう岸に生きてる人々



むかし

派遣されてきた人人


風習

風族


狩をしてくらす


熊の胆

熊の毛皮


鷹の羽根

鷲の羽根


弓矢の

矢を作る為に

必要


薬草

必要



金銀も

必要



食べ物を

作る畠を

開墾するのは


南から来た人人


山々の

木を切り


葦を集める


位階制により

任命され

みやこから

派遣されてきた

高位の人


戦闘

農耕


竃炉作成

器作成


まじない

いのり

神々や

諸仏に

身代わりに

祈祷する人人


病気

外傷

わざわいを

避ける


身に

不調あるなら


祓い


祈る


快癒


回復



こと

のる


ことふく















太平洋側から常陸国

陸奥多賀城を拓いた人人 


来訪した

鹽竈の鹽土のお爺さんの末裔


開拓移民の人人


東山道を移動した人人


近江国から多賀の神々を奉る


奈良から派遣された人人