権威を預かっている者こそ偉いぞという嘘はいつでもある、権威の振る舞いを乱舞する時侵害があるから | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

権威を預かっている者こそ偉いぞという嘘はいつでもある、権威の振る舞いを乱舞する時侵害があるから

人とは死後誰でも

 

かみ

 

みこと

 

まこと

 

真人

 

に成る

とか

真秀とか

 

 

真に保呂羽根の事

翼の両翼があってこそ

飛ぶ鳥の明日香

 

アショカ

アソカ

 

 

偉大なる者としての

権威を自分で証明する

 

 

 

ある権威者に

どこまでも反抗する者と

 

自分を侵害してくる者にこそ

仁慈をどこまでも贈る存在との

違いがあるかどうか

 

 

 

自分自身の肉を食べれと

いうその者は

一体誰か

 

 

貴方の為に

私の肉を

腹に納めなさいと

 

そういう

至高善者は

あった

たった一人

 

Nazarethのイエシュア

 

そして

 

腹をすかせた

人に

わたしを食べてと

殺された白い兎

 

いまは月にいて餅をついているという兎さん

 

 

 

兎道

 

 

 

というのは

自己犠牲の極みとして

この私を

 

喰え

 

全部自己を相手に差し出した

最善者

 

 

自分は最善者では無い

 

であるからこそ

最善者を

贈り物にしえもらいたいと

Mariaに委託する

 

あなたの子を

あの方に

おくってけれ

 

いう

委託

依願

 

自分をそうだんなんて

どうしていえますかね

最善者は自分ですよ

なんて

言える者はこの世にはいませんよ

 

 

 

そういう事を知って

 

この将門さんの

逸話を

知る事ではどうでしょうか

 

関東には

入植者が大勢いはったのです

畿内からね

出雲とか

 

 

 

円天地方

 

 

さてね

 

どうだったか

 

物の部 戸 

安の部 戸

 

 

毛の人 君子部

 

 

木の国の人

 

葛の人  ふじ 葛根湯の薬の沢山採取できる處は吉野

みよしのの

よしの

 

 

金剛山

大峰

 

役の業者

小角

 

奥田の出身ね

 

 

 

 

 

その前は

裸形上人

南のインドの出身

西暦300年代に

 

日本に

青い海を舟で渡って来た

 

観世音を紹介した偉い方

熊野

青岸渡寺

 

 

青い衣裳の女性のような女神のような存在だ

 

 

 

人々のあらゆる煩いや悩みを傾聴する使命だから

観世音菩薩

ボウディサットバ

 

BuPHUETA

 

FUTA

 

PHUTA

 

 

ポタラ

安寧安心安全安穏安閑安定安本平安

平和

 

荘厳で

調和

大輪である事

 

 

謙遜であって

どの人

どんな人でも

信頼を

奉納する事で

 

掬い揚げる事ができる

善意の欠如の闇から

と云う事だったね

 

三十三の姿でとは

いろんな人をみすてないで

その人に合わせて

登場するアバターだという事ですが

 

 

さてね

 

アバタ

 

AVATUER

 

権現

でも権化でも

 

明神でも

 

 

霊でも

 

善意の欠如であるなら

 

悪意の権化になってしまうのですからね

 

どうでしょうね

 

 

 

善とは

不動の価値で

あらゆる人に

仁慈を無限無量に提供する意図とそのもの

と云う事ですね

 

カーリ

 

カリタス

 

シャリテ

 

CHARITE

CHALERI

 

 


 

 

 

「平将門の首塚」が大手町の超一等地から撤去できない「ゾクリ」とするワケ (msn.com)

 

「平将門は非常に勇壮で大きな力を持った人物で、関東ではむしろ英雄視されています。噂というのはどうしても面白おかしく拡散されるものですから、こうして怨霊のように扱われてしまうのも致し方がないでしょう。でも、そもそも祟りというのは悪いことをした人に起こるもの。そうでない人にとっては、何も恐れる必要はないはずですよ」

 たしかに歴史を詳しくひも解いてみれば、政権を握る藤原氏が京都で権力をふるっていた頃、人々は悪政に悩まされ、衣食に困窮していたとも伝えられる。見方を変えれば、将門には大きな期待が寄せられていたのかもしれない。

 また、討たれた後もこうして祀られ、これだけ長きにわたって存在感を発揮し続けている事実から、「それだけ強い力を持った神様であるとも言えます」(先の神田神社関係者)という解釈も成り立つだろう。