おろかしい ああ おろかしい
わざわざ
自分から
晒して
また
粋がる
なんと
はしたない
うら
おもて
見て
みたら
よい
のに
観ようとしない
何に
信じ込む
イメージに
固まり
固着し
自分から
自分を
他の者の
操作する
様に
自己を
作る
しかも
反射させて
、見下し
他者を
こきおろしては
楽しむか
きよくあるなら
それは
選択しませんよ
行為として
まわりに
ある
言
は
あなたを
操作する
いつまでも
あなたは
そうなるように
その
言
の
まんま
なるしかない
と
予め
、
あきらめた
自由を
はじまりから
廃棄したのだから
永遠に
不自由かもしれない
自分から
自由を
廃棄するなんて
不思議だ
自由は
宝物だよ
何故
他者の
言
の
いいなりに
自分から
なる
ように
努力するの?
人間は
みな
不完全
そのもの
な
の
に
そんな
完全
なんて
ありえない
必ず
死ぬじゃないか
何故
人間は
完全なんだ
とか
安易な発意は
幼稚な行為で
自分から
不自由に
成る為に
投資する
の?
生きづらさは
その
為に
今あるというのに
何故
自ら
不自由に
成る為に
努力し
一所懸命
に
生きようと
するのか
な?
わざわざ
苦しみは
ペシミスト
自から
予定通りにしたがるから
じゃないかなあ
なぜ
なんでしょう
予め、終わりを
知ることは
ワーキングは
しないの?
全て
人は
失う
のだ
自分という
存在以外は
宝物は
何か
知らないまんま
あるなら
いま
調べたら
主義とか
関係ない
ただ
どう
いきたらよいか
迷い
惑う
から
主義や
法とか
術や
技
とか
欲しがるから
観察
は
一つの
方法
生きることに
必要な
くわしく
みたら
自分の
行為を
また
結果を
何を
欲しい
たしなむ
自分から
何を
たしなみ
、やまない?
求めて
やまない
品物は
一体
何
自己を
はっきりと
受け止め
理解していないなら
わからない
でしょうね
故に
対話も
難しい
でしょう
ゆっくり
着実に
価値を一つ
一
つ
自分から
築く
には
何が
必ず
要件
ですか
肉体か、
ら
生命は
過ぎますか、
ら
事実だ
あらゆる
存在
息を吐き
空気を吸う
生き物は
必ず
迎えます
地上での
おわりを
予め
知ってる
事
ですよ
みな
変えられない
事実
変えるには
無理だ
どんなに
サイエンスを
積み重ねても
人工
培養液を
作り出し
人間は
人間の
やり方により
人間を
生産品に
できる
知能
技能を
手にしようが
無理は無理だ
夢は
破れてる
自明
かみとかいふ
品物も
人間は
沢山
開発してきた
生きること
に
必要だからさ
不安や
恐怖は
頭脳神経細胞システムが
あるから
だからさ
物質は
無数
組み合わせ
肉体はあるし
知ることは
いまあるから
存在自体
と
肉体と
それを
活かす
生
3つは
一
だから
いまある
は
事実
として
荘厳に
ただ
ただ
酔わない
シラフ
で
単純に
自ら
汚れない皿に
受け止め
喜びます
は
合理
永遠に
喜びは
喜
喜悦は
喜悦
Goodness
メリット
グラチア
ガラシア
なんら
支障は
無い
体験したら
理解できる
当たり前
知ることだから
人間の
意図は
狡猾や
邪
もある
わたし
は
関係ない
一切
関与する
正当な理由は
ないから
はじまりから
おわりまで
知りませんよ
いちいち
それに
参与は
しない
予め
知り
観察す
アセスメントして
モニタリングして
自分から
露見してるんだから
その
方は
その方を
いつか
自分から
気づくでしょう
汚い心が
自分の
マインドに
あると
リフレクション
は
反射
何故
なら
鏡
ミラー
自分の
内的
果実を
照らし
映す
道具は
鑑みる
鏡
しりませんか
おやしろに
むかい
まむかうなら
鏡はある
日本は
そうした
習いを
してきた
また
カトリックは
聖体は
あり
鏡
まさに
、鏡だ
ひかり
そのもの
Light
エンライトメント
とは
照らし出したから
そう
なる
闇は
光を知らない
常に
必ず
別れてしまう
逃げるから
照らすと
いかがわしい
人間から
出た
イメージを
光の女神様にして
酔うなら
最悪
を
自分に
招く
知りませんか?
酩酊し
そのまま
両膝を
地に落とし
おわり
わたしは
知りません
関与しないから
私的に
選択すは
その個人の
たしなみ
完全に
自由
自主の
決断し
行為そのものだから
尊重します
永遠に
それを
どんなに
説明しても
傾聴は
しないし
受け止めもしない
はっきりと
してる
から
そのまま
わたしは
知らない
ほんとに
関与しない
操作するは
選択しない
いちいち
私的な
行為自体に
操作する
正当な理由は
全く
無いから
南山堂