だってあなたは知らないもの
知る気は無いじゅいか
面倒くさがり
嫌気
理解しようとは
しない
意図無し
いつまでも
いつまでも
受け止めたい
とは
望まない
信を
知る気が無い
何に
頼るかを
知らないし
最善を
分からない
から
いつまでも
迷い
惑う
道行は
狭い
と知るのは
?
探求したくない
のだから
しようがない
まさに
自由
自主
私的に
個別に
くすしき
まれは
常に
共にある
というのに
望み
は
至高善そのもの
に
望む
から
他者に
委託などしても
無理だ
何故なら
不完全な
そのものは
やはり
不完全そのもの
知ることは
全て
立証したら
理解できる
一瞬間で
過ぎてしまう
生は
肉体から
それが
人間
どんなに
強い
意志を
作ろうが
無理だ
たすけ
は
たすけ
すくいは
すくい
自分にある
預かりの
能力は
ただ
ただ
預かり
自力で
得たのではない
生は
生
無限に素晴らしい
のは
生
そのもの
生は
あらゆる
存在に
私的に
個別に
和気
別けられて
いま
ある
なこやかし
たいらけく
かむなひ
かむひ
神日
日とは
光
という
内実
日を別け
あるは
生
そのもの
光は
生
は
まさに
永遠に生まれてくる
力
そのもの
誰にも
さらかふるは
無理だ
小さな
存在そのものを
人は
その目
では
観るは
無理だから
大きなもの
を
敬うが
しかしながら
小さな
小さな
最小
清浄