生と共にある事は何よりも素晴らしい事と事祝い事慶祝喜悦の意図の明確に成立し成果として既に無数ある

生と共にある事は何よりも素晴らしい事と事祝い事慶祝喜悦の意図の明確に成立し成果として既に無数ある

生まれない事が善かったとか

もしも

思考実験してみるならば

苦痛体験も

無数にあって

同時に

存在もしている事

死を過ぎ越す事

なども

経験しているとして

どうでしょう

生命の

生と云う事を

おもいめくらすときは

いかが

ですか

喜悦そのものとなるのは

あり得ないだろうか

宗教のいろいろな事の教えとかあっても

一切

それとは

関係無し

生物の

生を

ただ

受け止める事は

どんなに悦びでしょうね

となる

いまある

自分にも

あらゆる他の人にも

無数の生物たちのその肉体にも

生命の

生は

共にあるんだと

いう

事実が

明確に根拠としてあるので

正に

星の無数の天の川とか

全天の夜空と

地上にある

海や

山や

川とか

水の生まれる場所や

空気の中に

地球の

全ての

砂粒よりも

無数の存在している

生命のそれは

その生の

御蔭様なのですよ

と云う事を

生とは

常に沈黙であって

活き活きし

自由にあって

自主で

活動するそれそのもの

生命の源は

光子でもあって

光子のあることで

植物は酸素を

形成してくれて

細胞も

それぞれ

酸素を生産し

二酸化炭素を

組み込み

また

同時に吐き出す

その循環によって

仕組みは生の仕組みですね

バイオシステムがあるのですから

はっきりと

そこは

無限の無量の

慶びそのもの

祝い事では無いのでしょうかね

みて

観て

そう

実に

実感と

事実があるのです

生きている事は

無限に素晴らしい

苦痛のさんせき

罪を

重ねている事であってもです

どんなに

悪人と揶揄されている方でも

生はあるのですよ

そこは

よかったねと

いう事だ

殺人はその生を

破壊する意図を

明確にし

生を処断してしまう

行為だし

盗人は

盗む事をしているのは

他者の所有管理をしている品物を

横取りしてしまう

妬むから

嫉むから

羨むから

ほしくてたまらない

あいつは

おれよりも

幸せだ

とか

偏りの嗜好性で

どこまでもゲームで

勝ちたいとか

ひがみ

ですね

問題は

なぜ

そんなにひがむのかなあ

南山堂