ある人はもう60歳も過ぎるけども父親や母親から褒めてもらえていない事を拘るのです。 | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

ある人はもう60歳も過ぎるけども父親や母親から褒めてもらえていない事を拘るのです。

ある人はもう60歳も過ぎるけども父親や母親から褒めてもらえていない事を拘るのです。

 

 

どうしてもね

 

その人の脆弱な部分だけど

 

否認するからね

当人が

 

 

 

 

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その方の

人生

ライフヒストリー

 

経過の中で

 

家族

 

特に

 

その人の

 

 

その人の事

一度も

褒めていない

 

そうだ

 

もしかして

ほめてくれていたのかもしれないが

 

 

殴る父だったそうだし

 

兄弟姉妹

の中で

 

行動の顕著な部分が

 

彼は

その下の弟妹を

 

殴るんだそうだ

 

それを

観た

父は

その人を

殴るんだそうだ

 

ほぼ

毎日

 

 

年下の子を

その人

ゆるせない

癇癪があったそうだ

 

自分ではできない事を

簡単にして

父は

褒めるんだって

 

悔しいからでしょうかね

どうしても

どんなに頑張っても

 

無理だったそうだ

才能の

運動の出来ない子

と云う事

 

その父は

才能ある

下の子を

褒めているだけで

 

長子の子は

 

褒める事をしない

 

とても厳しく躾けたそうだ

 

 

 

結果

 

彼の心は傷だらけ

 

この方の

リカバリーのworkingは

 

やっぱり

他人任せでは

無理なのです

 

ご自身が

自分の

事を

誠実に

受け止める行為から

はじまる

リカバリーは

 

そうではないと

 

自分の事を否認してしまうのです

 

ほんとはそうではないんだと

思い込んで

どこまでも

現実の

乖離の事で

 

真にリカバリーは

出来ないですよね

 

 

 

 

南山堂