ホントに汚い穢い汚物まみれのその心 こころのそれは、燃え尽きるのでしょうかね、灰のようになるかな
ホントに汚い穢い汚物まみれのその心 こころのそれは、燃え尽きるのでしょうかね、灰のようになるかな
汚物穢い
汚穢 おえ
おえ
といいます
吐き出すしぐさ
あまりに
きたないから
MAL
だから
さ
外見の美など
その
鍍金
金色に光るその
金色をヌタクルだけで
そもそも
内実は
汚物充満だから
どうしようもない
仕方無い
方便無
何もできない
法術も
呪術も
技法も
方法も
技能も
何も役には
立つなど
無い一切
御仕舞だ
その状態を
よろこぶのだから
始末が悪いので
自分の酔いしかない
そして
卒倒する
自壊して
両方の
膝が
地面に落ちて
それきり
自力では
起き上がる事は
無いのです
その始末は
どうするのか
終始
清算
いつまでも
おのれの月の
よわいこと
正義とかいうか
おろかしくあり
鬼甫
詠み