北の朝鮮からはmissile | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

北の朝鮮からはmissile



詳しく

聴いたら

理解できる


必ず


しるしはあるし

証拠品は

露見してはるから









はじまりから

わかっていた

事だ


ソウルを

三日で

破壊して

火の海にするために

たくさんの

武器をはいびしていたし



1980年代には

そうだし



なんら

不思議な

こと

ではないし


策略は

そうして

民主という


各民族の

ブロックによる


ゲームシステムを

形成し


分断を

したり


融合したり


右翼や左翼とか


仲間割れしたり


政治的な

結合したり


戦争に

戦争を

誘発したり



カルトを利用し


操作する

のは


昔から

人間さまの

やり方

一つ



まつる

こと


だから


だれを

一番にするか


競争させる


ゲームを

しかける


ぅま

しか


とか


なんでも

🐢

かめ



うさき




つる


きつね




あり


キリギリス



🐘



ロバ🫏




虎や

ライオン



小さな蛇



茶碗に入っている

小人




巨人と


末の子



とか


熊に


オオカミに



赤いずきんの女の子




強い者大きな者



弱そうな小さな者



素直な

正直な者


意地悪な

狡猾な

策略家




何を

企み

企図

意図し


何を

操作するのか




誠実は

あるか

ないか



実入は

あるか

ないか



確実



たしかな

実は

あるか


ないか


何を

予め

用意したら



善い品物は


なんでしょうか


という


クエスト




あらゆる

神々は

役に立つか




知らない人

知ることは


何を意味するか



加飾に

枝葉に


枯木に


燃える火の竈門に



むかし


唐は新羅と

連合し



高句麗


百済は

大和と

連合し



体制を

維持するが



新羅は

統一したし



白村江


いくさ



百済は

滅亡し


大和に

ある



日本は


海にある

島島


しきしま



しかれた

しま


急な山間は



垣根のように

配置され



八重垣

八雲




まかる


こもる



たいら


平鹿


たいらか


平安


やすらか


やすらけく


弥栄




こと

はき


こと

ふる



具体な

行為は

いはい

ふる



いのり


あらたまる


あらゆる

人人に

みかわり



いのる

たみ


ひと


かむたからひと




いみはある


きみ



そのものを


生す日



ひむかい


ひたかみる




にし

しつまる日



白峰は



北山


白熊は

母子



神の使い



知らない訳は無い



高みから

地平に

下る



真白な

雪より

しらひかる



わからない

訳ない



ミサイルは


たかふる



わけ



漢川




汝矣島は



軍政下


から


韓国🇰🇷は


組み替えたはある



しかしながら


なかなか


支障は

山積み



北の人人

南の人人は


分断したまんま


しかし

再統一は


必要だろうか




わかりません


もし


そうなるなら


やはり

朝鮮戦争は

まだ

終わりは

迎えてないし


明確な

合意はしていないし



日本は


予め

用意していないなら



混乱は

ある


でしょう





受け止めるために

必要十二分



力量は


用意してはるかなあ




互いに

協働しましょう



なこやかに

やくするかな



どうでしょう



先にあるもの

後からのもの



おおもの

すくないもの



どうするでしょう



島々を

渡る




みなと



うみは

塩辛い


潮の流れてある




平和は


そのもの



敵を愛しているかは


内的な


行為が

土台



祭壇に

何か

祀るなら



そうするでしょうが



政治は


たてる人を

まつりあけ


委託する

力を

すへて

まかせるから



いけなくなる


はたらかないし

無理になる


数のあつまりにしかならない



形骸化し

おまつりに

なるから



やるしかないような

仕掛けて


仕組みにしたが



沢山

投資する為の


ゲームを

まさに

仕掛けたが


まあ

形骸化している




枯れ木



真っ白な


立木のような


墓碑のような


それ




常に緑は

無い

それは



立て

する


しかし


白い

立木


花は

実は


ならない



いつまでも


記録

した

情報しか

保持していない




いかに

情報あるとしても


生を

失い


それは

過ぎ去ったなら



無理だ



生きることは

出来ない



殺すな


永遠にある

オーダー



ゆるしはあり


こんどは


自分が

殺されてしまう

恐怖する


心は



どうしたら

安寧を

得るか



明確な

額の


理解できる




災いを

避けてもらえるのは


信頼は


予め

用意された


下賜品だ

知らせ

報い


確実な品物と

はっきりと

受け止め

体験し

必要十二分

知ることを

成すから

目を覚まして



そうでなければ

知らない


知ること

には

至るは

無い



品物は

ある


全て


無限に上


上から

下まで

充満してるから



反射する

それは


あるか

ないか



たった

一つ


小さな

小さな

清浄の




海から

貝殻に

ある


真珠




潮の味わいは


天から



しらないはずはない


悲しみに死罪

しつみ

鎮まる



悲嘆


全く

音無し


はねをふる

ちいさな

鳩の

コッコのようだ



母鳥は

雛鳥を

翼に

匿う



当たり前


身代わりに


強敵から

雛を

死守するから




愚かしいかな


全て

呑み干してしまう

意図なら


必ず


自壊する



あらいます



荒フルなら


そうなる

始末は

自ら


意欲に加担して


最期の時を

迎える次第だ




さて


ゲームシステムは

裏表

マトリックスシステム


範囲は

世界に

はりめくらし


適当に

選択する


ゲームを

しかけたい

興行師



複数ある




地上に

樂園を

しつらえたい

みなさまは



どうしても

作り上げたい


その

オーダーは


人間のマインドから

作り上げた

情報を

カルチベイトしたから



単なる

アート作品





鑑賞し


耽美は

無い


なんら

酔いは

無いし



中心は


意図は


教化

した

操作する

意図の

意固地

しかない


鉛の

固まり



必ず

海に


沈み


海底に

石臼のように


落下してしまう




あれほど


言は


明確な



のように


白ヒカル光より

さらに

光白


なんだが


観ない


聴かない



拒否する


いなむ



から



なかなか

無理だ


あわあれ


あは

あれ





♾️


無限にある


必要十二分



生は

永遠に

常に

加増するから



まだ

理解しようと

臨まないから


理解する

作業を


おこたるは


やはり


大罪



自己の

マインドの

オーダーに

従うから


酔いまくるなら


酩酊し

倒れ


膝を

必ず


屈め


再起はならない