いわいくら
中臣
登美
なんだろうか
ね
神々
に
礼拝し
自分らを
守護保護防衛を
委託する
祈願
繁栄を
現実の願いでしょうから
衣食住
いまから
2000年前は
ローマには
帝国の首都
神々を
奉る
祭壇は
ある
313
年には
コンスタンチヌスは
ナザレのイエシュアに
信頼す
故に
大祭司は
やらない
何故なら
大祭司の中の大祭司は
ナザレのイエシュア自身だから
オクタビアヌスは
インベリトール
ボンティフィケマグヌス
橋渡し
神さまと
民衆の
祭司は 民の 身代わりに
なり
執りなし役
永遠にある
お恵みを
動物の生贄も
捧げます
からね
それは
パンと葡萄酒
に
変える
カトリック
は
普遍的価値化
した
善い品物
誰にでも善い品物は
まさに
生
そのもの