19810513
バチカン
ポポロ
スクエア
銃撃事件
トルコの若者は
精神の機能に一部支障を抱えていた状態
彼は
ブルガリアの
KGB
communist
Komintern
操作
がある
ソビエトの組み合わせの
メンバーは
そもそも
パリの
リボルションの
仲間たちの
馴れ初めの
はじまりから
展開する
カルト
cult
アンホォルマショ
インフォルム
中に
内側に
ある
知ることは
何か
である
逆らう人間には
死刑を
宣告し
存在を
消してしまいたい
という
コントロール
アドミニストレーター
ad
MIN
マイスター
main star
普遍なる
安寧を
生む方は
好まれない
人間の不完全を
ゆるしたくない連中だ
連なる仲間たちだ
つらなる
内ゲバは
常にある
チームに
なるは
狙いがあるからさ
互いに
利益は
中身が
違うし
分裂し
分断し
バラバラ
はじまりから
おわりまで
ただ
ササクレた
枯れ木は
白骨の如く
歩く
みな
無視するし
賑やか振る舞いに
騙されたし
あけそめしは
我が血の
流れし
それ
血潮
は
何の意図した
結果だろうか?
ヨハネ・パウロ2世
Ioannes Paulus II
Giovanni Paolo ll
カロル・ユゼフ・ヴォイティワ
Karol Józef Wojtyła
1920年5月18日
2005年4月2日
バチカンは
circleに
あり
Romeoは
狼の
乳による
育みだが
HERENIA
から
戦禍に
過ぎて
渡きた
シシリア
から
アナトリアに
向かい
制圧し
さらに
武器を
携え
自由に
いくさ
振る舞いは
VINEUS
APOLON
MARS
真っ赤な火
明明
赤々
赤日
軍団は
貴族の
具備具足
流れは
貴族にある
まさに
勇者である
大ローマは
Nazarethの
イエシュアに
屈服した
まつろいは
ナザレのイエシュアに
ローマ帝国の
諸民族は
したかふる
下
被る
被り
栄冠は君に
奉献した
女王は
マリア
は
天から
地上に
降り来る
方
の
産みの母は
ナザレのマリアは
maphueariyamue
マールジアム
マルジャン
マリア
は
潮の味の涙
マリス・ステラ
海の星
灯台
みちしるへ
さきしらせる
明けの星
あかつき
太陽の
白光を
全て
受け止め
かむかかやく
器
皿
かむかみる鏡星
全て
リフレクションし
先を
知らせ
白てい
ある
それ
そのもの
マリアは
ナザレのイエシュア
父の
一人子
まさに
大王の中の大王を
継承する
一人息子
は
マリアに
受け止めらた
タネコ
言
生きる
生
光る
光
そのもの
父と子は
光
そのもの
生
そのもの
みなもと
水生む
永遠に生きることの水の
泉
いすむ
絶えない
枯れない
涸れない
糧と
滋養
仁慈
そのもの
無量光寿
は
まさに
永遠の生を
あたふる
配布
別ける
和気
主
さかつき
に
瓢箪
糧
食う品物
葡萄酒は
肉と血
は
血には
水と
他の成分要素が入ります
浄め
きよめる
祓いは
汚い品物を洗い流し
いそ
そそぎ
ます
また
栄養素を
必要十二分
与える
あたふる
下賜品は
無限にある
生
受け止める全ては
マリア自身に
ある
は
主の言の
我が身になれかし
amine
なあむうん
しかあれ
だから
そうなるは
完全善い事だから
でした