も  もりあかりまもり よ もの ひ つき ほし | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

も  もりあかりまもり よ もの ひ つき ほし


つき



ほし




かかやく


かあかあ焼き


あかあか

あけ




ひかり


かかやく

あかり




きたない


きたまふる


たまふれない





くわれた


くう


のみこまれてしまつた


ひとの目には見えない

怪物に



気を


呑み干された



毛は焼かれた



艸を

火で焼く


芽吹きを

促す



うなかし


おかつ


岡津


生える

はえる


はふる


生す

むす


芽吹く


おかる



男鹿る

雄勝つる


つるまく

つるやち



やま


あめ



しつまる



つまる



こころさし



さす



すさ



中洲


中洲根日子



山田

やまとふ



とりとふ


あまのとりふね


日から

あめから

降る

羽根

はねふるい

ふるわす



向き合って

羽根をふり

まい

おとり


とる


地をふみつける


ダンツ


dance


舞踏


ふみつける


四股踏み


地を

とらえる


地をわたふる



わたつ

みる


わたしつ


渡し津


島から

島に


渡し


入江

角の

須美

澄み


墨江

澄江


美しい

清い

澄み

みす

うみの

入江


河口


なかれ

すみ

入江

寿美の江



りゅうのように

蛇行した

水は


なかれ

あつまり


大河に

なる


水は

生を

活かす

媒体


そのもの


カップ

CAPE


柄杓

すくいとる

井戸水


七つの井戸


湧水



汲み上げる




180

cc



人も

あらゆる生体は


がないと


生きることは

無理だ



まさに

いのち



いの







のたまふ


宣い


曰い


曰く


いはく


いのる



奏上


かな

てる



かねを

ならす


すすならす


いすす

ならす


鳴る

成る


み成る


実成る


実いる


殻のまんま


とみ


かせふき


地に振る


焼かれてしまう


実入り無いから


からっほ




空の


かれ




足らない



充足


みち

たり





ひとり



足日


たるひ


穂足

火垂る



あまから

火垂る


日の降る



日玉


日輪


降る



口から

腹に

入り

しつまる



共にあり

かしこくあり


さかしくある


賢明

実徳


善徳


あなたと

とも

ある

では

ないか

いつも

いつまても

よよに

いたるまで


いまも

かつても

はしまりから

おわりまて

すへて

すへからく

すへる



すめらき










ここ


ある


いつまても


さむらふる

さむらい


さむろふ


さむら


くも


ある




くさなき


邪心ある

くさ


なくす


くさなく




つるき


つるをきる







けわしく

きひしく


別ける


毛を別け

和気


区分けし

式知る

敷く



あらたま


あらため


あらたし



あらふる



あらみたま



新珠瑞穂


にきにき

和和

わかきみ


和賀君


わかさきみ


わかさくら



わかあさくら




明櫻子

朝熊


朝隈


浅い

あさい


あ佐久間

赤作間


あけなる❤️



赤心




父の意向に

つね

ともなふる



へる



つかい

おつけ


なつき




うなつく



はいははい


いいえはいいえ




父の意向は

喜悦

そのもの




Life


エリシャ

エリ


PHUE



ELI



父ちゃん

父ちゃん

見捨てないで


何故

見捨てたの




でしょう


あなたは

見捨てるはずはない


から


信頼

常にある



いかにも

悲惨な

見捨てられてある

ように

みはりましてある



しかしながら


みすてたりは

しません


必ず

共にあるし

ともなふる



まとも



だからさ




信用は


確実に

望いる

もち

いる


つく


もち



つく





うす

きね


すき


くし


くしみたま


くすしき



吉兆

貴重

たつとし


たてまつる


わかみとり


いきいき

とこ

たち


みとり

まみとり



まみとりはしる

くりやかわ




いきいき

はれはれ

いきよくふく


やしろ


青垣




隠れ屋


囲い場


青草を喰む



はむ



安心

安寧

安樂

安閑

安穏


平安


たいらけく

やすらかなり


実入り

とよむ

ゆたか


タカシ

こし

いて

はね

ふるわす


ゆたけきある


たけき

ある



たか

つまる


つみかさね

ある

かて




無限にある

新珠瑞穂


みつみつしい


穂国



みのりゆたけし


あまりある


あま


みつ

みちみつる


里山




青垣内裏

中嶋


敷島


うるわしみくに


あまから

ちにふる

あらたま

たまゆら


とわにあり

よよにいたるまて


とこよ


闇は

光を知らないから