雄の熊は子の熊を食べてしまう事もあるそうだし、、発情期など、、そんなふうに生態はある | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

雄の熊は子の熊を食べてしまう事もあるそうだし、、発情期など、、そんなふうに生態はある

母熊を怒らせたら「停止せずバックで逃げる」 体当たりで車の窓にヒビ! 子育て中のクマの注意点を専門家が解説 (msn.com)

 

『オスが子熊を食べてしまう場合も5月を過ぎるとクマは発情期に入るが、子熊を食べてしまうオスもいるため、母熊はより神経質になる時期だとパンク町田氏は話す。』

 
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人も殺すよね
人が人を
 
 
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生き物っていうのは
殺意
とかいいますけども
 
存在自体を
他者を抹消して
自分の物として
呑み込みたいという
欲望は
顕著なんだ
 
 
それは
操作する意図そのものだね
 
IMAGEは
その頭脳神経細胞の連続の内部から
生産して
それが
命令主体だものね
 
 
 
 
MIND形成しているのも
頭脳神経細胞システムだし
 
 
それに
忠実なその存在の
意向は
同意するから
 
当然だと
 
 
そうなるので
 
呑み込むために
殺す
 
と云う事をする事が
当然という事なのよね
 
 
 
 
@@@@@@
 
 
自分の生命を維持しなさいと
その頭脳こそ命令してくる
その主人だから
かな
 
 
 
 
やっぱり
 
頭脳こそ
恐怖の大王かもしれないね
 
 
 
人は人を呑み込む
 
生き物は
生き物を呑み込む
 
 
そしないと
生きる事の存在のその肉体を
保持できない仕組みだものね
 
 
 
@@@@@@
 
だからかな
 
ビーガン
 
草の実
木の実
だけで
生きる肉体を
保持する人もあるし
 
 
殺傷がダメというよりも
なんとも
 
えげつない
 
 
何でも
呑み込みたいという
その意図こそ
 
恐怖を齎している
何かだろうか
 
 
暗黒の雲の中に入り込んだり
 
大津波も
人々を呑み込むとか
 
赤い溶岩の噴火も
人々を呑み込む
 
 
赤い竜とか
黒い竜とか
 
緑の龍とかさ
 
白い竜とか
黄土黄金の龍とか
 
 
なんともその
 
龍という存在は
 
如何にも
超絶な力能の存在だし
 
角は鹿
頭が駱駝さんとか
体は鱗が鯉で
爪は鷹の爪で
掌は虎とかで
などなど
それぞれの生物の要素が合成されているイメージ
 
水に住まう蛇のよなものが次第に
成長して
長生きして
神のようになるとかね
 
 
いろいろな権威の象徴だ
とする事なのでしょうが
 
実際に
 
大熊
にであってその熊さんの一撃で
死んでしまう人もあるし
 
喰われて呑み込まれてしまった人もいますね
 
 
野に住まうケモノ
 
ケダモノ
 
 
毛の生えている生き物
 
 
 
そうして
人も範囲を越えたら
当然
自分の自己防衛があるからこそ
 
進んで
防衛する
保護のためだからですよね
 
 
 
 
人も
森林に
山や
海とか
野生の生き物のいる世界に
入り込むので
 
それは
正に
戦争のようになるかな
 
とも
おもえる
 
何で
そのような
行動があるか
 
 
 
自分の保存のため
 
 
生き残る事を
頭脳は命令しているからだからね
 
 
寄生虫が頭脳に入り込むと
自分を
自分で
害して
他の生物の
糧になるように
振舞う事もあるそうだし
 
 
または
 
明確な
救い
と云う事で
 
犠牲を
自分で成す方もあるものだ
 
 
腹をすかせた虎に
自分を喰わせた人とかの
お話もあるしね
 
 
兎さんの事もあるしね
 
月にいった
望月の宇崎は
宇渡
兎羽根
 
 
自分を喰ってくれと
いって
そうされたので
 
ブラフマ
PHURAPHUMA
 
 
その行為を尊重して
月に
その兎さんの
霊を
送ったそうだ
 
 
ずーーと月にすんでいるその自己犠牲の兎の住まい
それを
望月といいますけどもね
 
 
餅つきは
そして
皆に
その恩恵を
別けて呉れとるんだと
いう説話のようですよ
 
 
餅つきの兎さんはね
 
 
であるからこそ
満足であり
信頼してあるから
望月で
円満に
後生
 
この世での生きた事の
後の世の心配は
無と云う事で
 
望月だそうだ
 
 
 
 
幸福のシンボルは
満月
 
月から
地球に
参りました
 
 
隔離されている
月の女
 
 
償いのためとかで
 
地上の竹笹の中に
うつめられて
光り輝いている
 
直ぐに
成長したし
 
黄金小判が
一緒にあった
 
 
御爺さん
御婆さんは
子が無いので
 
悦ぶが
 
 
そして
求婚もされているし
帝のような高貴な方も
申し出ている次第ですけども
 
叶う事も出来ません
 
題目を
提案するが
 
みな合意する事には至事
叶わずでした
 
 
 
 
教訓であること
 
 
 
 
地上に
ある人の
その儚い事の欲望が
どうなるか
 
示している
次第だ
 
生命の
 
生こそ
 
貴重で
絶え間ない
愛情の原点
源流と
いう事を
 
母性でも
父性でも
子の真心を
その子を
媒体にして
 
繰り広げられている
 
人の世のシキタリや
価値は
 
はたして
幸福を
その者に
招く事になるかどうか
と云う事の
反証でしたね
 
 
 
 
生命の現象と
事例
一つのcaseは
 
何を
おしえてくれている
知識と
知恵と
智慧
 
Sophiaとは
実際には
人が
 
善徳を
おもいめぐらすことで
 
善徳の品物を
媒体にして
まなひ
しること
ならう
事と
解する
 
前段階では
 
教示
 
いままでの成果を
そのまま
事実として知る事
体験は
死ぬことなど出来ませんしね
 
 
最期の時に
知る事が
完全の要件ではあることで
 
取り返しのつかない事だという
同時に無限に貴重であることの
生と死の事です
という
確固不抜の
証拠品
 
ポジティブとは
何があるんか
その事の
全ての
あけること
つま
ひらくこと
知る事
顕示してある物事を
そのまんま
受け止める事と
同時に
智慧は
何か
ウイズダムを理解する事ですが
 
理解とは
正に
徳の一つだから
 
と云う事で
 
野生の動物には
理解と云う事が
出来ないのです
 
完全に
物事の
理を
理解し
知る事を
全て
完済できるのは
 
唯一人という存在だけだと
証明できるのです
 
 
 
 
 
 
@@@
 
善は
と云う事を
理屈で知る事と
 
体験して
知っている
必要十二分
 
それは
 
受け止める事の行為があってのこと
小さい事を
詳しく知る事を過ぎ越してですね
知る事に至のは
 
生命の危機を過ぎ越した人は
知るでしょう
 
いのちひろいしたということ
 
一人は残り
一人は取り去られると
いうのは
常にあるのです
 
 
 
から
 
生とは
無限に
貴重だ
喜悦だと
理解は出来る事なのです
 
 
そこは
倫理と云っている次第だ
 
 
ethics
 
etiquette
 
 
 
エートス
 
精神と翻意してもいいけども
その
MINDの中身の集積した結果が
一体
何があるか
点検し
棚卸は
人自身には
必要なんだと
いう事
 
そこが
 
 
ケモノ
との違いがあること
 
 
自然が神だとか
 
ケモノは
神の使いだとしても
 
また
IMAGEの
キメラのような
龍とか
 
鳳凰とか
 
そのような存在が
見える人もあるのでしょうが
 
それは
それで
存在自体はあるなし
あっても
なくても
メリットがあることを知る事
 
善は
 
だからです
 
生命の
生は
生なのですから
 
生と共に在るという事が
無限に喜悦だと
知る事こそ
賢明で
御徳が無量だと
いう事なのですから
永遠に
 
 
南山堂