兵役 防衛ラインは自己防衛
信頼は
徳
何に
信頼は
あるか
完全に
善いもの
に
信頼は
あります
人間は
生きること
に
なるから
信頼は
そうした
関わりに
至ります
が
完全に
善いとは
何か
生命の
生だ
生きること
は
生による
要
そもそも
肉体を
維持する
には
食べ物が
必ず
要件
食糧
カテ
まくらうもの
品物は
くう
品物
金目は
喰えない
貨幣は
あるとしても
食い物ではないから
麦を栽培してるが
食べ物は
ジャガイモ
麦は
輸出
金持ちの食べ物
であるは
何故でしょうね
金持ちは
他人に
金を支払い
労働させる
から
食べ物は
ある
肉体労働を必要とする分野を
拒否するのは
なぜ
?
人間は
不完全だ
故に
間違いはある
過ちは
当たり前にある
もし
ローマ帝国が
あり
世界中に
進出してまいるなら
ローマ帝国から
生まれた
子らは
どうすか
誰が
強さで
勝利するでしょう
東ローマ
西ローマ
統合してるのはロシアであるが
これは
紛れもない
事実で
communist
liberal
コンサバティブ
nationality
正当な
正統なる
カトリカは
何か
キリスト教とは言えますが
真に
悪から
救い出す方は
誰でしょう?
善徳者は
Nazarethのイエシュアは
身代わりに
逮捕されたのは
自分から
逮捕されましたから
何故なら
大祭司に
はっきりと
告げたし
さらに
イスラエル
ガリラヤ
ユダヤ人らに
はっきりと
敵を愛せ
と
命令した
故に
反対の印
に
なる
アンチテーゼ
侵害は
受け止め
報復は
全くな慈愛そのもの
を
贈り物にし
あらゆる
人に
提供し
続ける
大洪水のように
また
燃え盛る大火のように
慈愛は
光
まさに
愛は
光子そのもの
父から吐き出された
言
LOGO
息吹く
生きる
生
そのものは
人に
なった
マリアの小さな小さな
肉の一つふ
片鱗
たねこ
マリアは
アロン
ダビデ
を
償いました
身代わりに
父は
マリアを
贈り物にした
マリアの胎内に
父の子が
宿りました
彼は
Nazarethのイエシュア
イイスス
ハリスト
ローマは
西ローマと
シスマ
東ローマ
に
分断したが
ロシアは
統合化した
問題は
頭
である
12人
ガリラヤのユダヤ人
は
偉い人は
ヨナの子のシメオン
シモン
偉いなら
あらゆる人に
身を粉にし
全て
奉仕
し
尽くします
これを
成してるか?
主教や
司教や
祭司らは
倣うのは
Nazarethのイエシュア自身だから
自分から
全て
差し出して
刺し向け
ムナサシ
高いこころさしたるは
誰か
いてるかなあ
いま
赤紫色の衣は
彼女
頭は沢山ある
けだもの
に
またがるし
血をわざわざ呑み干す
海と
陸と
空と
野獣は
あるから
荒らす
者は
全て
荒らしまくる
聖所は
何処にあるでしょうか
聖所は
一人
一人
と
はっきりと
説明したのは
Nazarethのイエシュア自身であり
自ら
顕示した
故に
サウルは
真っ白な光
雪より白い
太陽より白い
光を
まみえた
から
目は眩む
三日間暗黒
内省した
生命の生は
まさに
光
と
知ることに
至り
コンベルソした
金持ち青年
エリート
ファリザイ
ばりばり
戒律主義者
戒律違反者は
逮捕し
石殺し
殺すな!
と
あれほど
命令されてるのに
しかし
無視する
人間の愚かさ
神の愚かさは
人間の最高の賢さより
何倍も上手
さて
今後
何があるか
ヨゼフは
養父
もっとも
しあわせな方
ナザレのヨゼフ
あー
🇬🇪
Georgiaの
ヨシフよ
名前を頂きにした
正教の教師に反発した
若者は
ナショナリズムに
足場を儲けた
インターナショナルだが
ロシアも
国は
沢山の民族は
あつまりましたから
なかなか
一筋縄では
いきません
善徳は
何か
知らないのなら
狭き道には
入らないから
躊躇なく
狭き道は
歩むなら
必ず
門
扉
囲い場に
入ります
籬
八重垣
弥栄
栄冠は君に
千代に八千代に
永遠に
光り輝く
主たる主
大祭司の中の大祭司