高い山から見張る
支配する人たちは
全て把握する必要があるから
何が
何処にあるか
調べて観る
評価し
価値を価値化します
かみたからひと
かむたからひと
大王になるには
祭司である必要があるから
イスラエルでは
アロンの血を継承した人は
大祭司に就任する
国で一番偉い人にしていた
天主からの
言を
受け止める人は
神言を
預かり
人人に
知らせた
イスラエルでは
祭司は
神に
真向かいます常に
身をきよめていないとならない
レビの末裔
いやこへ
の
子は
男子は12人
女子1人
妻は
四人
Rachel
レイチェル
は
最愛の人
イヤコブ
やこふ
は
兄
エサウの怒りを回避する
母
レベッカの
兄に
向かいました
彼女は
母の兄の娘の
次女
ヤコブも
弟
双子の兄と弟
兄弟姉妹は
仲違いします
誰に
長子権
家を継承す
権能が
あるか
で
いさかいます
い
さかふる
さか
いさかい
あらそう
人間は
人間を
反撃したり
する
処断したりしてる
処刑したりね
金目
品物
奪い合い
気に食わない
気にいる
感情や
感覚や
気分や
内実や
内心や
傾き
何を
価値化するかによる
選択
思い遣りは
何に
向けた品物か
心の家を
内あける
明けらかに
するには
受け止める方のある
誠実に
事実を
受け止め
認知する
そういう方はあるか
審判しまくる
わたしは
正義者
なんだ
は
神の使い
の
主人だぞ
とか
なりまして
好き放題なら
幼稚な大人様
神様は
排除しまくる
から
神様にある
権威しか
欲しくない人になる
偉さを振りまける
残念ながら
気づくのは
兄
の方
巻き物には
そうした
中身
は
ある
人間は
そうして
家督
継承の中身を
あらそうし
奪い合い
戦う
格闘する
やーこへ
やこふ
いやこへん
は
神自身と
一晩中
格闘した
取り組み
組みあう
朝日の登るまで
勝ちました
とは
神様の判断
神様は
人は観たら
人は
死ぬから
即死だ
しかしながら
あの時は
死にません
目と目で
見合い
祝福
つまり
家督を
受け止める
意向は
確かに
やこへん
に
ある
と
神から
直に
意向を
示す
を
求めた
叶いました
イサクから
継承したが
兄エサウは
拒否する
怒りまくる
何故なら
エサウは
神の意向を
拒否するから
です
優しい
配慮は
あるでしょうか
最愛とは
何を
いうか
神とは
何でしょう
小さな小さな
存在を
いつくしむは
神の成す事柄
権能は
神から
人は
授かりました
という
基盤は
ある
その
権能を
分割し
分断し
分配したのは
近代から
一人
一人に
権能は
均等
平等に
同じく
配布した
歪な
権威主義を
生み出しているが
大祭司は
日本は
天皇陛下
としてる
明治
の
政府のひとひ
宗教は
利用し
人心統治に
必ず
活用するを
意図してるし
同時に
communist
の思想も
日本人は
知ることになる
インターナショナル
パリ
コミュン
これは
ユダヤ人に
対して
カトリック教会
プロテスタント教会
は
変わりませんから
何故なら
イスラエルは
地上から
排除された
ローマ帝国により
まだ
キリスト・イエシュアは
大王ではない
ローマ帝国
イスラエルは
ナザレのイエシュアから
予告されていた
そのまんま
地上から
取り去られた
完全に
なくされてしまう
はじまりは
ナザレのイエシュアの
登場
あまから
地上に
降りて来た
父の言
母の胎内に
宿り
人に
成る
知らせは
ガリラヤのユダヤ人に
何故なら
非常に
非常に
非常に
意固地だから
なかなか
父
神
の
意向を
傾聴しないから
最も
意固地だ
と
神自身
宣言した
から
故に
見捨てたりしない
常に
慈愛は
贈り物にしてある
誠実に
受け止め
喜びますか
どうか
見せた
全て
ヨナの子に
ヨナは
神に反発ばかりしていた
非常に
意固地な人でした
父の優しい気持ちを
無視する
非常に
非常に
叱責し
天罰を
求めてやまない
何故なら
あんな
野蛮な連中は
はやく
天からの火で
燃やせ
と
祈るからです
ゆるす
行為は
選択しようとしない
父の権威に
向けた
差配を
わさわさ
あしきことに
向けたがるから
隣人を
まことに
いつくしむ
は
無いから
たしかに
行為は
善徳は
欠如してる
互いに
肉体を
いたぶる
存在を
拒否する
排除しまくるし
マルトリート
を
しまくる
存在を
喜悦にしない
ただ
快楽の体験しかない
求めてやまないは
故に
あとは
全て
虚し
定め
にしてしまう
かなり
安楽な
認知形成した
結果
殺すな
は
命令
マルトリート
ではなく
トリートを
選択す
は
よきすすめ
何故なら
全て
徳だから
トリートは
トリートは
何でしょう
意のままに
他者を
操作する
のではない
人間は
人間を
存在から
尊重
す
は
自由を
知ることだ
互いに
それは
慈愛そのものだから
つまり
無限にある
生
光
糧
水
存在
いつくしむ主人は
存在を
無数に
生み出した
から
抹消はしない
する必要がない
何故なら
慈愛の証拠品だからです
一人一人
ひとつ
ひとつ
人間も
他の生きる存在も
また
あらゆるものも
素粒子の一
も
みな
存在すものは
慈愛の
具体化
PIA
人間は
地球から
破壊して
鉱物
を
活用してきた
乱用する
権力は
地位を濫用し
地球の
汚染を
して来た
つい最近
1945
日本は
戦争
負けた
国土の開発に
沢山の投資した
集団統制
は
変わらない
やり方は
右ならえ
強い者に
従え
沢山の
強い者は
登場する
権力は
分散しているから
何故なら
人間の王は
国を必ず
滅すから