戦争の時は事前通告します相手に、ようようわれこそは、をしませんと法則と法理と倫理の問題に積むから | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

戦争の時は事前通告します相手に、ようようわれこそは、をしませんと法則と法理と倫理の問題に積むから

戦争の時は事前通告します相手に、ようようわれこそは、をしませんと法則と法理と倫理の問題に積むから

 

『1983年 全日本吹奏楽コンクール 銀賞受賞 東北代表 秋田県立秋田南高等学校吹奏楽部 / 指揮 高橋紘一』

以上はYOU TUBEから参照。(吹奏楽では、秋田はこの時期は全国の演奏をそのままでしたね)

 

 

 

 

問題を積み重ねていくことを罪といいますし

当然

その問題を解決するのは罰ですね

 

 

 

 

 

そして

人は自分の愚かさを知る

自直に

 

その戦後の解体から破壊してしまった品物全部

償い

まして

補いまして

埋め合わせます

しかし

どうしても

償い切れない

埋め合わせきれないのは

 

人にある生

そのもの

 

です

 

 

死んだら

 

元に戻る事は無い

 

 

 

生き返るなんて

無いですよ

 

そんな寝言のような事を

信じる事こそ愚かだ

 

死んだら

そのまま

 

御陀仏だといっている

知っているのは

日本人でしょう

 

 

御釈迦だって

 

そうなるなんだ

 

 

確実だ

 

 

大地震

噴火

戦争

疫病

争い

いつでもしている

 

家族の内部でも

そして

親族でも

争い

 

企業でも

 

地域でも

 

そんな

生き地獄はあるのですよ

 

 

そこで

浮かれて

そうだ

死んでも

三日目に

生き返るんだぞ

信じろ

なんて

愚かしい

 

どうして

そんな事を平然と口先で云えますか

 

イエズスキリストは

 

なんていっているか

 

 

 

かれは

Nazarethのイエシュア

マリアが母です

彼を宿して胎内に

生んだんだから

 

いいですよ

 

死んで三日目に

みなのまえで

報せた

またいきたと

完全な肉体だと

立証したんだから

それはそれで

十二分です

 

光の肉体だったそうだし

 

まっしろに

輝く

太陽の白い光よりも真白に

羊毛の羊の毛の真白よりもひかる白い

雪の太陽の光子の反射よりも白妙の事ですが

それよりも真白に光

その君

 

君子

大帝

大祭司の中の大祭司

上の上の上の上

上上上品

 

のもっと上

 

上智といっている

人智を悠然と超えた唯一の三方の二位

 

です

 

 

 

 

と云う事だ

いくらでも

道理は説明がつきますね

 

そして

 

実体と実存が

聖体だ

 

 

それは

人の造作物では無いという事だが

 

では

完全な慈愛を

人自身は

自力で

IMAGEして

信じ切るなんて

できたでしょうか

 

そは

誰か正当な者から

その情報を

しらせてもらうことではないと

無理だったのです

 

知識

理解できる能力こそ

必要であるからで

 

人智の常識では

はかることができない

品物だ

 

立証できますね

 

 

無限の慈愛の発意を

カリタスといいます

 

愛徳では無いのです

 

 

 

 

愛は

得すると

徳なんだと

いいたいけども

そうですが

 

しかし

漢字では

表記でない

 

刻印です

 

スティグマの事です

 

それは

烙印といいますけども

 

あの五つの傷と

心臓の傷

鋭い剣の穂先で

突き刺された右の脇腹の孔と

そして心臓の四室の抉り切られた

心膜の

二枚に割けて

そして

血と水の

分離で

 

そのまま

あのローマの兵士の顔に

かかる

 

 

彼の目は開かれたといっているのは

 

その真白な眞白の光輝を

みたからです

 

あらいながされたのです

ローマのマルスの軍人の神を

礼拝した

ロムルスは

確かに

父の中の父であるが

 

おお

Romeo

 

しかしね

 

それは

人そのもので

不完全

 

オクタビアヌスが

どんなに

尊者であってもアウグストでもいい

 

ビーナスの末裔でもいいけども

 

しかし

 

それでは

不足しているんだと

明確に

さきに

実際に

知らされていた

 

それを

認知しても

否認するのですから

どこまでも

英雄

Heoica

Roma

 

 

そこに集い

バビロンのよに

 

首都として

女性の王冠を身に着けた

赤紫色の衣の女帝は

だれでしょうか?

 

 

 

いくつもの頭の

けだものを

扱い

腰かけているそうだけども

 

 

さてね

 

 

 

海山

三千里

 

シュメル山とは

 

ヒマラヤの

白き鷹峰

 

鷲や鷹は

太陽を目指すように

上昇気流を

つかみ

その翼で

 

そして

 

燃える

炎の

中に自分から

突っ込む

 

火の鳥だ

となる

朱鳥

 

 

 

 

南山堂

 

 

 

 

 

南山堂